タグ： 人の首

幼少期は犬や猫を肉切り包丁で殺して遊ぶのが好きだったが次第にそれだけでは物足りなくなり人間も殺すようになった。 小さい動物を殺してたときは埋めて隠していたが人間を埋めて隠すのは骨が折れるので調理して食べてしまったほうがいいと考え、 殺した人間を使って料理するようになる。 顔や腕の傷は被害者に反撃されたときにできたもの。 学校は現在不登校中。 母親が津軽出身なので津軽弁がわかる。 最近九条形成外科のハロルド・スワンゴ氏の助手になった。 《神格・神話生物との思い出》 ・ニャル様に人肉ステーキ出したら怒られた ・ニャル様に中指を立てた ・ヨグ＝ソトースに津軽弁で絡んだ 探索者特徴：バイリンガル(クトゥルフ2015参照) EDU*5を最大３つまでの<他の言語>技能に割り振ることができる。 台詞集 「(食材は３人...いや、今はよしとくか)」 「こんなぞんざいに扱われてかわいそうに待ってろお俺がうまい飯にしてやっかんなああああああ」 「死にてえ...死にてえ...殺せ...」

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