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第一回、第二回プログラム参加 ニアエンドステージ『Terminus Over Line』参加 pc2:重内 帯人(しげうちたいと)→重内のおっちゃん pc3:淵東 世界(えんどう せかい)→センパイ、パイセン ニアエンドpre 2年前、母の誕生日。 下校時、母の好みの花を持っておどろかせようと寄り道、帰宅が遅れた。 それから帰宅すると母は動かぬものになっている。 父と、双子の姉はいない。 この世界が大きく様変わりする要因となった騒動、UGNクーデターその市街戦闘に巻き込まれていたと後に知る。 保護施設、多感な時期の騒動、荒み不良、警察のお世話。 →オーヴァード絡みの事件に巻き込まれ、重内のおっちゃんに拾ってもらって今。 事件での光莉ちゃんの献身を見て、いくつかのない交ぜになった感情を持ち、担当を希望した。 『優しさ＝この世界で“人間”とされているモノより尊いもの＝それが排斥されることへの不満』『無償の愛＝母（家族）』 『自身の汚さ（保護施設以降の生い立ち、母の場に間に合えなかった＝家族に置いて行かれてしまったのは自身のせい）＝対比、自身が関わっていいものなのか』 『汚い自身が“排斥”に対して汚い手でも抗えば、自身は最終的にその場に居られなくとも家族のような光を守れるのでは？』 ここから知らない↓ 父はUGNエージェント、娘はオーヴァードだった。 襲撃に抗い、されど抵抗空しく母を殺害される。 辛うじて先に帰宅していた娘を連れ命からがら敗走、息子の保護に向かうが、道中死去。 唯一逃がせた娘はオーヴァードとして孤独にこれからの世界を生きることになる。 【車両情報】 一両目：機関部兼運転席＋運搬貨物置き場 二両目：フリー・休憩スペース＋トイレ 三両目：民警用待機スペース 四両目：白馬搭乗スペース 五両目：私兵護衛待機スペース＋トイレ 六両目：機関部兼運転席＋護衛機材置き場 ※オーヴァードの事を駆除→殺害と発言する。 買い物メモ 抑制剤5/Set侵蝕値-2 ﾋｰﾄｳｨｯﾌﾟ17/命中-6攻撃力10射程10m装甲無視後破壊 OP: 『“Cluster amaryllis”花園秋希(咲華)』の駆除命令での動員に監視対象『“エーテルライト”此花光莉』と参加。 対象発見時、命令違反ともなる回復行為を行おうとした『此花光莉』を遮り、自身の手で殺害。 その際抵抗を受け、対象の血液を介して感染、オーヴァードとして覚醒するも『久里浜 善人』の手引きにより『強化人間』となる手術を受ける。 自身を“共存するべき相手と、そうでない相手を見極めてくれた”、そう評価した彼と契約を交わし、『此花光莉』の安全保障と引き換えにこの世界を守る力となる決意を固めた。 メモ：久里浜善人「君への要求はシンプルです。その力をこの世界を守る為に振るってください。そうすれば、君の周囲の世界を僕たちが守りましょう」 ミドル１: TO-1テスト運行当日、西条寺 白馬の護衛の任務に重内民警スタッフと共に就く。 此花が命名に至ったTO-1型『ティオ』と共に乗車することになる。（淵東ﾊﾟｲｾﾝ作『のぞみ』ここに眠る） メモ：ティオ「TO-1型改め、個体識別名『ティオ』。これより皆様に快適な旅路をお届けするため尽力させて頂きます」 　　　メジャーアクション《従者の目覚め》、ティオに自我が確立されました 生活区の壁を抜け外周区、オーヴァード達に熱烈な歓迎を受けるがTO-1はビクともしない堅牢さを見せつけた。 メモ：西条寺 紗奈 「(……けど、オーヴァードに常識は通用しない。そしてなにより、この列車が完璧であればある程、 　　　それが奪われでもしたら取り返しがつかない。……ちょうど、内側に怪しい奴らもいるわけだしね)」 ミドル2： 車窓から壁の外、その実情を聞く。 メモ：GM じゃあ皆さんは「そういえばこういう外周区のさらに外側の情報ってマジで耳に入ってこなかったなぁ」と思いました 此花とケンカ→ﾊﾟｲｾﾝの手をお借りして仲直り？思春期。 ディアボロス、オーヴァードと新政府、軋轢は大きく悪魔の襲撃は十二分な想定となった。 メモ：重内 帯人 「んで、"あの"総監も言ってるなら多分来るでしょ。方法は分からんけどオーヴァード相手じゃ予想なんて簡単に超えてくるでしょうし。」 ミドル3戦闘： それについては……本来であればUGNなどの方が余程熱心に調べているのだが、仕方あるまい。そうであると語られている最大の要因は強い意志だ」 制御管制役?

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