タグ： ろくおか じゅん

（ろくおか・じゅん） ホラー作家 カラーコード：180614　烏羽色 山奥の廃村や廃墟に行ってはそこで着想を得て、 世にも奇妙なオカルト話を書き上げる小説家……のはずなのだが、 登場人物のキャラが立ちすぎているのに加え、 いつも奇妙な事件に巻き込まれた男2人のうち片方が死んだり板挟みになったりするので、 世間には恋愛小説家だと思われている。というかそっち方面で評価されている。 オカルトは好きだが耐性がなく、わりと描写も生ぬるい。 一応それなりに危ないところへ向かうので回避と応急と足腰が強いということでキック取っています。 中学生のころウェイウェイな男グループの告白罰ゲームに巻き込まれ、 本気にしてたいそう舞い上がってしまい、だいぶ遅れて真相を知ったという過去がある。 そのことはだいぶトラウマになっているうえ、それゆえに奇妙な悲観主義者になってしまった。 「いいことがあると悪いことが必ず起こる」「幸不幸のバランスを取らなきゃ！！」という強迫観念に取りつかれており、 何かいいことが起きるとお手製藁人形（本人いわく自分の分身）をボールペンでめった刺しにしている。 それが災いして、もともといなかった友達はもはや今や皆無である。奇声が多い。 「ひぃ……」「ふぅ～……」「み゛ぃ」「よよ……？」「い゛～～～～！？」 など奇声のバリエーションが気持ち悪い。 性格はザ・陰キャだが身内（とくに男）に対してはやや強気に出られる悲しき生き物。 一人称：あたし 二人称：あなた、あんた 独り言「男二人で密室に閉じ込められ何も起きないはずはなく……薬……洗脳……いや単純すぎるわ！！もっといいネタ降りてきなさいよ！！」 他人「締め切り……え゛？あ、あの……明日、ですよね？……え？昨日？え゛……？ あ゛……先月のカレンダー……あっあ゛っ」 親戚とか家族「もうあたしにはあんたたちしかいないのよ……あんたたちが次の小説のネタよ……いいわよね……」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ