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クトゥルフ PC作成ツール
神楽坂 紅葉(かぐらざか いろは)
ID:3518212
MD:d6077fd0374c810b108d037159bc93b6
神楽坂 紅葉(かぐらざか いろは)
タグ:
ゆきさく探索者
カエラズノケンPC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
穏やかな登山家。性格はどちらかと言うとネガティブだったが彼と会ってからは前よりも自分に自信を持てるようになった。元から身体を動かす事が好きで最初に登山したのは友達に誘われた時。その時に登ってみて、登山ってやりがいもあるしとても楽しいのでは?となり登山家になった。今も自分の技術を高めるために日々トレーニングしてるし小さい山を登り続けてる。 セロ・フィッツロイとは恋仲で彼の事は普通に大好き。初めてお揃いで買ったストラップとか今でも持ってるタイプ。ちょっと難しい事考える人だなと思う時はあるが人としても割と尊敬している。彼が狂気山脈に登ると聴いた時正直心配だったが彼なら何やかんやで登頂成功するだろうと信じて待っていたのに帰って来ない始末。怒りもあるが悔しさと悲しさの方が大きかった。彼はどうして帰って来れなくなったのか。そして狂気山脈はどれほどの山なのか。自らの眼で確かめてから彼に一発文句を言いたいという意気込みと自分でもよく分からない使命感と焦燥感を持って登る事に決めた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 HO2「遺された者」 君には大切な人がいた。 世界最高のクライマーであった彼は、 第二次狂気山脈登山隊に参加した。必ず生きて帰ると君に約束して。しかし彼は還らなかった。約束を違えた彼を、そして彼を喰らった山を、君は許せなかった。第三次登山隊が発足したとき、君が参加したのは必然だった。 【ミッション:狂気山脈を制覇する】 __裏ハンドアウト「呼ばれた者」__ 君の大切な人は、名をセロ・フィッツロイという。はたから見れば自殺志願者とも言えるような危険なクラミングにのめり込む彼は、その行為を通して深く自分の精神世界と対話する、瞑想者のような人だった。そんな彼を失ったからか、君は自分の精神と向き合う時間が多くなった。 どんな精神の発露かは分からないが、奇妙な夢を見ることが増えた。それは時に、白昼夢ともなった。気が狂いそうな夢の中で、君は確かに、かの山に呼ばれている気がした。 裏ハンドアウトを公開(RPやPLによる宣言)すると、「回想シーン:クライミングと瞑想」が発生する。 回想シーンが発生すると、君を絶え間なく襲うようになった奇妙な夢の影響により正気度ロール(2/1D4+2)が発生する。 それ以降、断続的に君を白昼夢が襲うようになるが、代わりに君が行う〈ナビゲート〉ロールは奇妙な夢の導きにより+10%の補正を受ける。 ~回想シーン~ ヨセミテ渓谷エル・キャピタン。そこでロッククライミングをする二人のクライマーがいた。ひとりは(探索者)、もうひとりはセロ・フィッツロイだ。 「僕はね、クライミングを“禅”のようなものとして捕らえているんだ」 彼は登りながらそう話しかける。 「極限の集中、生と死が皮一枚になるその瞬間の中で研ぎ澄まされていく精神。その時にだけ至ることができる、真理のようなものを、僕は探し続けているのかもしれない」 そうして岩壁を登りきった時、君と繋がったロープを解きながら、彼は意を決したように言った。 「狂気山脈に行くことになったよ。きっと、かつて無いほど危険で、極限の戦いになると思う。僕の求めているクライミングが、そこにあるかもしれない。安心してくれ、死にに行くんじゃない。よく間違えられるけど、僕は自殺志願者じゃないからね。死んでしまっちゃ元も子もない。必ず帰ってくるさ」 しかし、彼は還らなかった。それから君は、よく夢を見るようになった。目が覚めると明確な記憶は失われているが、それはいつも溺れそうな息苦しい夢であったことだけは覚えている。 デナリーから狂気山脈への登山に誘われた時、君を支配したのは、「行かねばならない」という不気味な焦燥感だった。 このシーンが発生した以降、断続的に君を白昼夢が 襲うようになるが、代わりに君が行う〈ナビゲート〉 ロールは奇妙な夢の導きにより+10%の補正を受けることができる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 呪文「クトゥルフのわしづかみ」 対象を身動きできなくさせて、一時的にSTRを盗み取るやつ。コストが1d6の正気度と毎分2d6MPを消費。複数の人間に呪文の影響を与えられるが、1人増えるごとに毎分2d6MPを追加で消費しなければならない。POW対抗を1人ずつ行い、呪文の効果を決める。 クリアしたシナリオ&知り合い カエラズノケン ルカ・ルカーニアさん 山岳まもるさん
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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