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特徴：実は生きていた 蘇生可能ラウンドが5ラウンドになる。 海石榴紗代（20）女性 1月25日生まれのみずがめ座 メシエ会員 年収 ２５０万 財産 3250万 日比谷色　6（GOTH） 峰辺エマ　４（ヴィシュ） 峰辺カイ　２（ヴィシュ） ロケラン次郎　２（無所属） ＜通過＞ 瑠璃唐草 モルラン1999 クトゥ娘モラクスダービー ケリュネイア 大怪獣☆サメラ(5/21) GG2(7/18) 海石榴邸殺人事件(8/15) 夏祭り（8/26） 知ラナイ家（9/2） 劍豪山血鬭道極登旅（9/11）　ロスト。 出会った十二支 丑、午 ・1ヶ月の間「鏡に映る自分が自分に見えなくなる」後遺症(鏡を覗き込むたびにSANc(0/1) ＜アーティファクト＞ 黄金のリング 獣の魔力を感じるリング。 説明文や本文に「魂」と載っている呪文を使用する際、MP消費を−1d10できる。 ただし、このリングは時が来ると変質する予感がする… 武器【野分】 技能：手斧/小鎌 木斧の場合－10 中距離攻撃可能 ダメージ 1d5+2+db 鬼特効 名称に鬼がついて呼ばれるもの（食屍鬼や夜鬼など） 種族が鬼の系統であるもの 鬼の要素を含んでいるもの に対して5d2ダメージ追加する №32.炎天のガラスシェード （えんてんのがらすしぇえど） 代金/好きなように技能値－30 ＜詳細＞ 2022.2/11入荷。 太陽とその恵みを模したガラスシェード。太陽は明るく、今日も世界を照らしてくれている ＜効果＞ 家に置いておくとある程度光に慣れて、現実の太陽をある程度直視出来るようになる。そして、一定時間直視した場合、その光を目が吸収し、目からビームを放てるようになる。戦闘処理で言うなら1ラウンドかけて吸収し（この時、目星を成功させる必要アリ）次のラウンドに放つ。その時の天候に依存する（まじでソーラービーム）。ダメージは1d12+装甲貫通、銃火器先制可能。 ※人生を通してチャージ目星で3回ファンブルすると失明する 《鋳苦難爾煤洲主之唄》 かつて祈祷師によって教えられ、童歌として伝えられてきた《イクナグンニスススズの退散》の呪文。本来は退散の道を開くために11点、退散を促し成功率を99%まで上げるには19点のマジック・ポイントを要する。しかし歌と言う形で、かの神に向かって旋律に乗せ大声で詠唱することでより少ないコストで退散を成す事が出来る。これはより大きな声で、また多くの人数が歌うことで成功率が上がる。この呪文は呪文を知っている者であれば何人でも参加でき、また誰か一人が詠唱の焦点になる必要もない。 　この呪文は鋳苦難爾煤洲主（＝イクナグンニスススズ）が視界に収まる場所で詠唱する必要がある。これは視覚への影響を受ける範囲内である必要があるが、詠唱中常に視界に収めている必要はない（その為、仮に詠唱開始以前や詠唱の途中で失明しても詠唱に参加することができる）。 　参加者は自分の手番ごとに3マジック・ポイントを消費し、D100をロールする。ロールの結果に応じて退散の成功率（初期値10%）に以下の補正が累積して与えられる（最大99%）。ロールの直前に＜芸術（歌唱）＞に成功することで、成功段階を1段階上げる事ができる。 ・100：-50% ・ファンブル：-30% ・CON×5以上：+5% ・CON×5以下：+10% ・CON×4以下：+15% ・CON×3以下：+20% ・CON×2以下：+25% ・CON×1以下：+30% ・クリティカル：+40% 　参加者はラウンド終了時又は自分の手番に、退散が成功したか否かの判定が行える。D100をロールし、出た目が退散の成功率以下だった場合、イクナグンニスススズは退散する。失敗した場合、累積していた補正は全てリセットされ、始めからやり直しとなる。 ※既に童歌は聞いているため、情報を入手した時点で呪文を習得出来る。 メシエ会員は、『モルモットランス1999』が開催されるたびに1d10の技能値を得、幸運かDEX×4に成功することで1d10×10万円の金銭を得る シルバーバレット＊５ 神話存在に対して通常ダメージ+装甲貫通 ・戦闘系か運動系またはGG参加の際に違和感のない特徴（任意） ・幕間の成長の際、銃火器技能のみ追加で1D3成長。 コネポイント コネクションポイント。同じGG探索者とシナリオをクリアした場合、そのGG探索者が所属する陣営とその探索者を通して個人的な繋がり（コネクション）を得る。コネクポイントを消費すると、その陣営の特性や物品を融通などしてもらえる。ものによっては必要な数値が求められたりする。 また、どこにも所属していないフリーのGG探索者はコネポイントが通常に加えて+1貰える。 フリー同士のコネポイントの効果は「対象の技能１つを自分の技能として消費したポイント分の回数だけ使用できる」というもの。 注意 コネポイントは個人的繋がりによる便宜を図るというものであり、対象が了承しない・できない場合は効果を発揮しない。あくまで頼みごとの糸口と捉えるべきである。 ○AF:姪からのささやかな贈り物 「…まあ仮にも助けてもらった身ですし…たまにはお礼の一つでもしようかな、って…。レーサーの件はまだ許してないですけど。」 とある剣道少女が破天荒な叔父の為に買ったギターストラップ。 ＜効果＞手斧技能による攻撃のダメージに+1D4。 ○LI:“慈悲”のブルークォーツ 4品目の青水晶。青色の加護はザドキエルが司る記憶。 ＜効果＞INTに+1。 ○AF: 大和邇主の牙 とある湖に封印されていた邪神の牙。 ＜効果＞自分の手番に10マジック・ポイントと1d10正気度を消費することで使用できる。視界内の[サメ]特性を有する対象とPOW対抗を行う。勝利した場合、対象を従属させる。従属させられた対象は単純な命令であれば従い続ける。呪文の効果は1時間持続し、追加で対象1体につき1マジック・ポイントを消費することで更に1時間持続する。 ○AF:里茶土村の古文書 伊豆半島のとある村の神社に保管された書物の一つ。 ＜効果＞神格の退散の呪文を使用する場合、芸術（歌唱）に成功する事で呪文の成功率に+1d10%する（スペシャルの場合は+[1d10+5]%、クリティカルの場合は+[1d10+10]%）。 ○AF:第六席の研究メモ 「理論上は可能ですわ。ですが飽くまで机上の空論、残念ながら実用化は遠いものですの。」 呪文や魔法陣が書かれた小さな紙片。何度も書き直されている。 ＜効果＞魔術を使用する場合に使用可能。追加で10MPを消費することで、その魔術の効果（ダメージ、ダメージ軽減量、回復量、持続時間等）1つを2倍にする。 二刀流(劍豪山) 習得：正気度2D8 初期値：一番高い刀剣系技能1/2 〈技能：二刀流(劍豪山)〉を習得する。片手が塞がっている状態では使用不可。二刀流時は他の物を持てない。二刀流時〈技能：二刀流(劍豪山)〉で振ることで以下の効果を発揮する。 ・自分の手番で二回攻撃を選択できる ・二回受け流せる ・一回攻撃を選択する場合ダメージ二倍+2 ・攻撃時相手の技能値-10％、防御時自分の技能値+10％、技能値100以上時10成長ごとに技能値修正+10％ ○怪獣共通（報酬） 1. 怪獣は普段は身長30cm前後（SIZ2）である。自分の手番に、<芸術（怪獣）>に成功する事で[1d(親のPOW)]点のマジック・ポイントをコストに巨大化可能。怪獣を初めて目撃した場合、1／1D6の正気度喪失。巨大化していない場合は【通常攻撃】と※が付いた能力しか使用できない。また、※が付いた能力は巨大化していない場合のみ使用可能。 2. 怪獣の親は、自分の手番で<芸術（怪獣）>に成功する事で、以下の効果1つを適用可能。 ・怪獣のHPを[1d(親のPOW)]点回復する。 ・怪獣が次に行う判定に+[親のPOW]%。 3. 怪獣は特記されていない限り<回避>を行えない。代わりに【ガード】を技能値[DEX×3]%で所持している。【ガード】に成功した場合、被ダメージが半分（端数切捨て）になる。 4. 怪獣のHPは巨大化する度にリセットされる。怪獣はHP上限が0未満になった場合、一時的にHP上限0となって消滅する。幕間を1カ月消費する毎に巨大化後のHP上限を[1d(親のPOW)]点回復する。 5. 怪獣は親が行動不能の場合も通常通りに行動できる。ただし親が死亡し蘇生が成されなかった場合、怪獣は消滅する。 基本データ ・SIZ:100／通常時2 ・STR・CON・DEX・POW:[親のPOW]×2 ・装甲:5点 ・身長10m 【通常攻撃】80%、ダメージ1d6+db ★血鎌怪獣イーヒ（任天綺堂） ※【キラーアイビーム／小】50%、対象一人に2d5ダメージ（銃火器先制・魔術扱い） ○成長ルール 　芸術（怪獣）でクリティカルを出した場合、シナリオ終了時に怪獣は成長する。以下の効果を1つ適用できる。 ・SIZ以外の能力値に+1。 ・【通常攻撃】or【ガード】の技能値に+5%。 ・成長を5回分放棄することで能力を追加できる（要相談）。 怪獣クリティカル１

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