タグ： 海枯れ

水天島　すいてしま ■海辺で育ち、海を写したかのような、美しい青い眼をしている。 物心ついた頃にはこの特別な眼の色だったことを覚えている 島のみんなに愛される島の娘１５歳。 世間知らず、警戒心なし。 普段は学校などには行かず、島を見回ったり子供たちの面倒を見たり親の手伝いをしたり服や小物を縫ったり。可愛いお洋服などを見るのが好き。（きっと最先端だと思っている情報は２０００年代くらいの情報かもしれん） 綺麗なものやフリルやレースに興味がある。でも自分ではあまりフリフリが似合わないので、ギリイケると思ったレースのものとしてバブーシュカを身に着けているが、島民のみんなにはほっかむりと言われている。「今日も変なほっかむりかぶって」「バブーシュカ！＞＜💦」 人形なども好きで今でも一つ持っている。島にはオシャレな人形の服などないので、島にある雑誌（昔の？）などを見て自分で作ってあげている。人形さんは自分と違って自分の好きなものが似合うので憧れている。 綺麗なお人形さんに憧れつつも、活発に動いたり仕草が大きかったり憧れにはほど遠く、最近は自分には無理なのかもと思っている。(あきらめるなまだ若いぞ！) 島のことは、田舎でかわいいものがないと思いつつも大好きで、母のように将来はこの島のためになることをするぞと思っている。(父のように頭はよくないので) でもかわいいお店屋さんもいいな～と密かに思っている。 島にもかわいいものを広めたいと思い色々塗っては道端で売ったりしている。みんなくるるには甘いので買っていってくれるがつけてくれる人は少ない。 妙にフリフリのものを付けている老人などがいたらきっとくるるのせい。 子供たちにも懐かれていて、子供のリーダーみたいになっているかもしれない。 カニがすき🦀カニ教(？)忙しい両親の代わりに遊んでくれたのが、海岸のカニや、海鳥、動物たち。動物と仲良し。 田舎に似つかわしくないフリフリやレースを振りまく変わった子って感じ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ