タグ： すのるふ

職業：クトゥルフ2010より「大学教授」をベースにして、そこまで専門性はないということで「専門的研究分野」の選択技能2つを除外 代わりに生徒とよく関わる機会があることから（2015の看護師に入っているのを参考にして）「聞き耳」と、過去の諸々から必要性を感じてということで「精神分析」を取得。 特徴表：4－10「夜に弱い（D）」1d6 →4　40p　応急手当と…趣味で運転へ少しだけ…。 6－10「好意を寄せられている」　？　フレーバーでも良いです。PLより。 戦闘技能は高校～大学くらいに護身として習った武術系が元ということで。 母方の実家や、短期留学などに行ったこともあるので、そうした外の環境にも備えてのこと。 以下設定などHOバレ含む。 江都中学校教諭。 担当科目は英語、部活動も受け持つなら英語部顧問。 父親が日本人、母親がアメリカ人。中学時代の一部をインターナショナルスクールで過ごしている。 顔立ちはやや目元深めの日本人寄り、背が高く細長い体格。どこか冷たい爬虫類のような印象。 外見が目立つのを嫌い、本来薄い金色がかったアッシュブラウンの髪を黒く染めている。目も明るい茶色。 常にかけている調光レンズの眼鏡が結局ちょっと目立つ。若干目が弱いための紫外線除け、かつ目の色を指摘され辛いのでよくつけている。 淡々と抑えた口調で話すクール系。性格は真面目。大人しいが従順ではない。なにかと一人で抱えがちで、人の手を借りるのは苦手。 職場では気を張っているのもあり、時にぴしゃりとした物言いがともすれば冷徹に見られるが、きちんと話してみれば存外優しい方。 特別子供が好きというわけではないが、「英語を教える」ことだけが自分の仕事ではないと理解はしているため、こまめに気遣いをしたりよく様子は見ようとしている。 授業だけ受けている他クラスの生徒と、担当クラスの生徒で少々印象は違うかも。 「せんせ授業中とHRでちょいちょいキャラ違うよね」って言われることがある。授業中は静かにしていてほしいので。きみたち結構大人を舐めるでしょう。 友達のような先生にはならないし、なるべきではないと個人的には思っている。一線は引きたい。 打ち解けた大人の相手の前や、夜遅くなどにはそこそこにやんわりとする。 ただ基本的に、人間関係にはやや不器用で警戒心が高い。 職場の人間関係にも、職務上の付き合い以上のことは求めてはいない。友人関係は大学での関係が主。……なのは結局臆病なのかもしれない。 人に弱みを見せるのが苦手。隙のある人間だなどと思われるくらいなら、怖い人だと思われていた方がいい。 けれどあんまり器用ではないのでちょこちょこ素が見えている。かもしれない。 過去のことまで詳しく書くと長文キャラシになってしまうので伏せに投げます！ 【いじめについての向き合い方・どう思っているのか】 感情面では反射のように恐怖心と軽蔑に近い嫌悪を抱えてしまうが、表には出さないように努力する。 あまり向いていないとは自覚しているが、辛い境遇の子供には寄り添いたい気持ちはある。 いじめる側の生徒自身も人間関係や家庭に問題を抱えている場合もある（と習った）ので、ただその場の行為を収めるだけでなく、根本的な解決に手を貸せればいいと思っている。真面目なので。 自分の過去のことについては、もう昔のことで整理はついた、と思い込むようにしている。 実際には思い出すたびにかきたてられる恐怖心や、虚しさや、息の詰まるような感覚があるとしても。 相手のことは忘れたい。たとえどんな事情があっても許すとは言えないし、思い出したくないし関わりたくない。復讐心などはない。 【自殺した生徒について】 気にかけていた生徒が死んでしまったことには素直にショックを受けている。 自分がもっと深入りすれば良かったのだろうか。何かできたことはなかっただろうか。 自分の立場や性格上の考え方を言い訳にせず、例えば友人のように親しんで接すれば話してくれたこともあっただろうか？　などと。 一人称：私 二人称：きみ、あなた 淡々とした敬語口調 「……何か。あれば相談はどうぞ、いつでも。先生なので」 「発音、そうではなくて、……そう、良いと思います。スピーキングは試験ではあまり使いませんが、リスニングに響いてきますよ」

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