タグ： かいこ

私、あなた、さん…。 木を彫る彫刻家。 しかし時折、白い石のようなモノを削りたそうにじっと眺めている。 主に絵に描かれているものを立体に起こすことを得意とする。 アイコの作品は有名ではないが、一定の層にウケているようだ。 結婚はしていない。 アイコはあまり実家にはおらず、裏の森のアトリエで暮らしている。 踏破シナリオ 開けしコウサイは 山上土筆　尾儀辰巳　仙石章 ホワイトキャンバス 飛ぶのは、凶 ガスライト特徴 5:16 秘密結社 秘密主義の家系に生まれた。娘の私も家がなんの仕事をしているのか知らない。 昔、家の裏手にある森で見つけてしまった女の人の死体はなんだったのだろう…。 衝動に駆られるがままに一部を持ってきてしまった。あれは確か足だったか…。 このネックレスの飾りは……石よりも脆い……素材……。 6:7 呪文知識 (1d3→1種 1d6→SAN-1) 父に書斎にあった本棚で見つけた本に書いてあったもの。 霧を起こす呪文らしい。呪文なんてものがあるのね。 そういえば…住んでいるアトリエの周りの森にも夜は、よく霧が出ていたような…。 動物(猫)に命令する 『待てる暗黒との会話』 この呪文は準備された特別な部屋か場所を必要とする。そこでは全ての家具類が塗料やすすで黒く塗られていなければならない。窓や戸から全く光が入らないように塞いでおかなければならない。 呪文の使い手は部屋の中心に座り、呪文を詠唱する。 呪文をかけたなら使い手は数時間静かに座り暗闇を凝視する。しばらくすれば部屋の中心にシアエガの巨大な緑の目が宙に浮いて現れる。 使い手は神との会話を許され、何か助言をされるかもしれない。 コスト：正気度ポイント1d6と1POWを永久に失う。 成功率：POWを失った後のPOW×5の半分の値（端数切り上げ）である。 呪文：《待てる暗黒との会話》 ＜クトゥルフ神話＞に＋1%

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