タグ： クトゥルフ神話

【概要】 ある病院で看護士として働いていたが、看護士同士の派閥争いに巻き込まれてしまい、嫌気が差して辞職。 それ以来、派遣看護士として働いている。 特に誰かに憧れたというわけではなく、需要のある仕事だから職業として選んだ。 だからといって怠けることもなくキビキビ働いており、寧ろ仕事に関してはとても冷徹。 プライベートではやや無気力な干物女で、合コンに誘われても面倒で断っている。 学生時代には告白の呼び出し（手紙）をスルーしたことすらあった。 そこそこ口が悪い。 【遭遇した超自然の存在】 ・夜鬼 ・ノーデンス ・バオート・ズッカ=モグ 【探索者の履歴】 ■1回目『絶望の孤島』（2018.11.16） 豪華客船に派遣されたが、勤務中に船が沈没して孤島へ流れ着いた。 恐ろしさに青ざめることもあったが狂気に陥ることはなく、時に仲間の治療をしながら無事に生還。 仲間の行動に影響を受けてユー○ャンの鍵開け講座を受講、こぶしを鍛えるために近くの道場で体を鍛えるなどしてスキルアップした。 ■2回目『病ノ館』（2019.8.8） 旧友から手紙を受け取り、他の仲間と共に相手の家を調査。 発狂し、ポケットティッシュを食べたり仲間のことを忘れてしまう場面もあったが何とか生還。 初期値成功した図書館が1成長した。 【技能割り振りの理由】 応急手当・医学・薬学・生物学：仕事仕事関係。 他の言語（ドイツ語）：仕事仕事関係。医師の書いたカルテなどを読むため。 目星：患者の体調などに気を配るから。 聞き耳：ナースコールなどに気付くため。 信用：看護士として医師や同僚、患者から信用されているだろうということで。 説得：必要な処置に納得しない患者やその家族に説明するため。 回避：優遇を求める患者家族の追跡から逃れるため。 投擲：友人との付き合いで、たまにダーツをして遊ぶことがあるため。

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