タグ： ごーど ごーど特殊探索者

中肉中背で、特徴となるものがない人物。没個性的といえばそれまで。 身長はそこそこあるが、それも警察内では平均程度でしかない。 張り込みだったり体力を必要とすることはかなり得意。足は遅いが長く走れる長距離タイプ。 我慢強いがそれほど気が長いというわけでもなく、仕事や趣味以外に活かされてはいない。 待てと言われればいくらでも待てるが、タイミングをはかるのが致命的に下手。 何にも考えずにすぐに行動に移すか、何にも考えずにずっと待ち続けるかの二択。 いつもゆるゆる控えめに笑っており、あまり我を通すことはしない。 意見を言えないというわけでもないが、自分の意見はすぐに否定する。 ただ、相手の話を聞くことは好きなため、無意味な質問などをしがち。ボキャブラリーが少ない。 一人称：僕。 右利きのO型。 九州出身。 2015特徴表 「平凡な容姿」：変装に＋20。また、一度しか会ったことのない相手ならば、相手がアイデアロールに成功しなければ別人だと誤魔化すことができる。 経験シナリオ 「病原体4EAE」HO1 「to be continued…?」 「帰り道は善意で舗装されている」 以下シナリオのネタバレあり 「病原体4EAE」HO1 霊感があり、たまに霊が見える。これについては、執着を向けている人間には言うかもしれないが基本的には誰にも言わない。 過去：兄、幼馴染み、恋人、友人 執着の表現方法：極力そばにいて、相手の役に立てるようにするだけ。周囲に対して酷い嫉妬はするが、それをぶつけるような真似はしない。 望む関係性：そばにいられるのであればなんでもいい。ただ"自分だけを見て欲しい"。その人が他の人間を見るのが、何かに関心を寄せるのが嫌だ。 大好きで大好きで仕方なかった兄は、交通事故で死んだ。 慰めてくれた幼馴染みは、学校でいじめにあい、自殺した。 傷を癒してくれた恋人は、押し入り強盗にあって殺された。 誰にも関わるつもりもなかったのに、勝手に自分に踏み込んできた友人には、ほだされ、この執着を向けると同時に、「君に俺を刻み付けたかったんだ」と、目の前で自殺された。 そして後輩が、仕事中に自分と一緒に殺された。 「to be continued…?」 生還 謎解き大好きおじさんになっちゃった…… 誰もいないけど　生きて 「帰り道は善意で舗装されている」 Chapter1 旅人　clear ・ズーグと協定を結んだ 　再会しても貴方は襲われない。同行者までそうなる保証は出来ないが…。 ・狩り立てる恐怖に対する信頼 ・グールの毒素 　特に現段階では影響はない。その内排出されるだろう。何度も溜め込むことが起これば或いは…

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