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エンターテイナー→好きな技能:図書館 ・趣味…舞台鑑賞 家具 ・柳生の本棚 ・柳生の刀(模造刀)掛け ・柳生のペーパークラフトの甲冑 ・丹羽の4Kテレビ 「おれ」「おまえ」「氷瑠」「〜だろう」 (一人称はころころ変わりがちだが素は「おれ」) 柳生氷瑠(やぎゅう ひょうり・PN柳生月鏡)とは幼馴染。 高校生の時、進路のこと(舞台役者になりたいから劇団に所属する)で親と揉める。結果、勘当され家を出て1人で上京。 それなりに実績を積み重ね役者として名が売れ始めた頃、事故に巻き込まれ顔に大怪我を負う。リハビリを要される程の怪我だっため、しばらく入院生活を送っていた。その為とてもCONが低い。 役者見習いの間、ろくに給料も貰えず生活が困窮するも実家を頼ることも出来ず、困っていたところを幼馴染である柳生に拾われる。 事故に合ってから閉じこもりがちで卑屈になった。昔を知っている人から見たら「この人はこんな人じゃなかった」と言われる位には変わってしまった。 -氷瑠くんについて- 幼い頃、柳生が書いた物語を自分が演じる約束をしていた。信用していたし、親友と呼べる存在だと思っていた。 今は、自分が得られなかったもの(両親からの理解)と自分が失った美しい顔を持っている柳生に対し少しだけ妬ましさを覚えている。同時に、そんな気持ちを抱えてしまう自分に嫌気がさしている。 4Kテレビは彼の部屋にテレビが無かったので買って置いた。様々な演劇のビデオを見てる。 要するに柳生くんに飼われてるニート。 ☆AF思い出の人形：使用するとただちに1d10の正気度回復を行うことができる。この効果は1度しか得られない

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