タグ： 氷砂糖くじら

▼情報 一人称：我 二人称：おぬし 性格　：面倒くさがりの効率主義だが好奇心旺盛。 好き　：足湯、白湯、ドンキで売ってそうな謎グッズ 嫌い　：ピーマン、にんじん、トマト 趣味　：ファミレスで豪遊。寿司屋でポテトとパフェだけ食べて帰る。 面倒くさがりの効率主義だが好奇心旺盛。 大きな問題にならなそうと判断したら、とりあえずやってみよう！で場数を踏んで自分の物差しを作ってるタイプ。 かなり図太い。最近は署で足風呂をよくしている。 おじいちゃん子で地域の人も老人ばかりだったため喋り方がちょっと古風。 考え方も一部古臭いが、新しいものや楽しいことが好き。それに付き合ってくれるのが来原透子。 ▼サンプルボイス 「我は二葉 秤と申す者。以後よろしく頼むぞ」 「うむ、苦しゅうない」 「なぜ我の足湯を取り上げようとするのだ…！？お主もつかってみい、なかなか良いものだぞ？」 「落ち着かぬか蘭よ、お主の声で稚児が驚いておる」 ▼来原透子について 中学からの親友。大人になってからもよくお互いの家でご飯を食べたり出かけたりしている。 かなり信頼しているし馬鹿な事や周りとちょとずれたことをしても、笑って流してくれるため居心地がいい。 頭のいい彼女の事を尊敬しているし、信頼している。 ▼事前質問事項 1.あなたは、来原透子とどのような関係でしたか。 →親友 2.あなたは今、HO3のことをどう思っていますか。 →事件関係者？情報が揃うまで何とも言えないが、HO3の性格上敵だとは思っていない。 3.あなたの目的を教えてください。 →来原透子の死の真相を知る。 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 →法の番人。法に守ってもらうために法を守る人々に不利益を被らせないための看守。

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