タグ： バサカマスター ロスト

▼職業ベース 【古物研究科】（参照先：えいよん卓 https://w.atwiki.jp/a4trpg/pages/21.html#id_abd029b3） 古書店・骨董品店主、博物館学芸員、図書館司書、民間の郷土史家、美大・考古学部の学生など。 職業技能：芸術（任意）、コンピューター、製作（古書修復、古美術修復）、図書館、値切り、ほかの言語（英語、漢文、ラテン語など）、目星、歴史 ▼探索者の職業【文化財修復技術者(見習い)】 選択職業技能⇒芸術(美術品)、コンピューター、製作(古美術修復)、図書館、値切り、ほかの言語(イタリア語)、目星、歴史 経歴：史学科系の四年大卒⇒都内修復工房に見習いとして就職⇒現在 ▼特徴表 【3-6】：格闘センスの持ち主…幼い時から道場で鍛えられてきた。 素手の戦闘技能3つ(＜キック＞、＜組みつき＞、＜頭突き＞)の基本成功率が50%となる。 【6-10】：好意を寄せられている…シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。 KPの裁量で誰が、なぜ好きなのかを決定する。どれほど好意を寄せているかはD100ロールで決める(数字が大きいほど好き)。 ⇒対象：バーサーカー。D100＝87。マジですか。 ▼探索者 【各パーソナルデータ】 ・家族構成：両親、兄１人 ・誕生日：10月16日 ・血液型：B型 ・趣味/特技：博物館美術館巡り/空手 ・喫煙/飲酒：吸えと言われれば抵抗なく吸える/楽しければ飲む ・イメージカラー：#92B155 【設定】 ・父親の薦めで幼少期から空手道場に通っていた過去有。 ⇩幸運95失敗はこれ（※補聴器込で聞き耳初期値） ・16歳の時、原因不明の中度の難聴を発症。 ・検査の結果、原因は分からずじまいだが『感音性難聴』（明確な治療方法無し）の難聴である事が発覚。 ・補聴器をつければ、日常会話は出来るものの、その日によって聞こえる程度が異なるため続けていた空手道場は辞めた。 ・難聴というハンデがあるため、職業は対モノの職を選択。 ・耳が聞こえづらい時、相手の表情やしぐさなどをよく見る事で整合性をとるように意識して過ごしてきた。（心理学取得理由） ⇩幸運97Fはこれ ・勤務する修復工房にいわゆる『曰く付き』と言われる美術品の修復依頼が入る。 ・修復にあたりその品の歴史や状態を確認した事で、精神を若干削られつつもクトゥルフ神話を獲得。 ⇩幸運98Fはこれ ・難聴というハンデを抱えた一般人が聖杯戦争に巻き込まれる。 ⇩幸運4Cはこれ ・理性なきバーサーカーのマスターとなったものの、何故か彼には好かれていた（不幸中の幸い） 【聖杯への願い】⇒もし生き残れたなら難聴を治してもらいたいな。 ※そこまで切実な願いでもないため、他のマスターの願いの方が正当性があり、切実なものであるなら「じゃあそっち優先していいよ」とか言う。こいつなら言う。 【性格等々】 ・起きてしまった事にうじうじするタイプではなく、なら別の道探すか、というあっさりとした性格（POW17） ・難聴も面倒だなとは思ったものの、それで悲観的になったのは一時的。補聴器と心理学で何とかしてきた。 ・聖杯戦争に巻き込まれたのも、面倒事だとすぐ察したが、向き合わなければどうにもならないかと割り切って参加。 「アンタが俺のサーヴァント？俺は淡路尋。よろしくな。」 【Radiant Abyss通過後】 HO4後遺症 　獲得条件「好感度を 40 以上にする」 　体のどこか一部が結晶化する。（程度は自由、ネタバレにならない小規模なもの） 　＜イオド＞を目撃した際の SANc の結果を半減させる。 　＜イオド＞を１度でも見ると、探索者は来世を失う。 【継続シナリオ】 ・508-高架下トンネル（KPレス） 　後遺症：4ヶ月の間、暗闇と仲間を失うことを極端に恐れる。 ・ディア エンド B「Eternity」 探索者ロスト 肉体の消滅、および SAN0 ロストになります。 永久ロスト扱いのつもりですが魂を吸収しようとした残滓のイオド神も消滅しているため （全体の真相 PDF を参照して下さい） 肉体、SAN0 ロストという扱いでいいかな！と思います。 エンド名はネタバレです。エンド番号までは公開しても大丈夫です。 （エンド A、生還/エンド B、ロスト…など）

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