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■名前：不知火 八重（しらぬい やえ）#a22041 ■職業：巫女（宗教家ベース） ■特徴表 ・4-10：夜に弱い(D60)……夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、＜アイデア＞および＜知識＞ロールの成功範囲が1/2(端数切り上げ)となる。ただし、早起きは得意である。 ・1-05：天才……生まれつき頭の回転が早い。INT+1。 ★以下、「神はすべて君に任せたのである。」ネタバレあり ■人柄 「うぅわ、ヤバ―……」 「良い村でしょ！　みんな優しいんだよ」 歯に衣着せぬ物言いで自分の意見をハッキリ言うタイプ、に見えて周りの空気を読みがちな少女。 なんとなく村の空気は好きじゃないなあと思うところもあるが、周りの人のことは好きだし、悪いとこじゃないよね、と思っている。 振る舞いは非常に自由気ままに見える反面、人に見せているのは自分で制御している部分が大半。 昔から頭が良く、聞き分けの良い子供で反抗期らしい反抗期が来たことはない。 サバサバしているようでいて、その実周囲の人間に対しても常に明るく接するように振舞っている。 それが巫女の務めだと思っており、感情的な面を周囲に見せようとしない。 親の言う事をすべて受け入れて生きてきており、村の中で「おかしい人間」のレッテルを貼られないように立ち回ろうとしている。 そのため寿命の件やここ一年のことは周囲の人にあまり話していない。 ケガレ様に対しては強い信仰心があるわけではないが、巫女としてそのように振舞わなくては、と思っている。 ただ、今の生活に薄らと窮屈さを感じていることもまた事実であり、心のどこかでいつか巫女として頑張ったらケガレ様が幸せを齎してくれないだろうか、と夢見ている。 ■通過シナリオ ・神はすべてきみに任せたのである。 ★通過シナリオネタバレあり ■AF ・AF：『黒い羽』 空へと飛べる。他のシナリオでの使用は不可。こっそりこれで外に行こうね。 ■後遺症 ・ドリームランドを救ったことにより、今後ドリームランドに行くことがあった場合は、街の人達は勇者と称し友好的に接してくれるため、交渉技能が+30%される。 ・また、猫はあなたたちに優しくなる。動物に嫌われるを持っていても、猫だけは懐いてくれるかもしれない。

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