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クトゥルフ PC作成ツール
志武倉 岬 しぶくら みさき
ID:4272825
MD:d6a6958edf0feb05a0155d1c0786a114
志武倉 岬 しぶくら みさき
タグ:
てんとり
とける
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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簡易表示
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
⚠『天資の鳥は何処で鳴く〜To have and have not〜』HO4の秘匿内容を含みます⚠ 19歳、国立の音大に入学した大学1年生であり、入学と同時に楽団に入団した。それまでソロで演奏することが多く、オーケストラの形態は不慣れでまだまだ初心者ではあるが、持ち前のセンスと足りない分を努力で補い、周りと足並みを揃えられるよう日々励んでいる。 音楽に触れるようになったきっかけは、5歳のときに音楽会を見学したことである。オーケストラではなく少人数の合奏で、バイオリンとピアノ、クラリネットの心地よいハーモニーと、奏者たちの楽しそうな顔を見て一気に魅了された。 自分もあんなふうに楽しく演奏したい!聞いてる人を楽しませたい!と思い、演奏家を志す。その中でも一番興味を惹かれたのは、安定感ある音色を持つピアノや、目立つ佇まいや音色のバイオリンではなかった。幼い岬の心を掴んだのは、他の楽器より目立ちはしないものの特有の穏やかな音色で、黒と銀を基調とした(岬的に)かっこいいフォルムを持つクラリネットだった。 だが母に相談すれば、華があるバイオリンを習いなさいと言われ、少し不満に思いながらも大人しく従った。素の才能が多少なりともあったおかげか、数年でそこそこ演奏できるぐらいには上達した。しかしその間もクラリネットのことは諦めておらず、様々な楽器が置いてあったバイオリン教室でこっそりクラリネットに触れていた。それを知った教室の先生は、叱らずに岬の気持ちを汲んで暇を見けてはクラリネットを指導してあげていた。 バイオリンを習い始めて7年経った12歳のとき。バイオリン教室の先生が招待を受けたということでとある演奏会を見学しに行った。その時演奏していたのがHO2であった。一瞬にして演奏の虜になり、自分が今まで奏でていたバイオリンの音色がまるで偽りだったと錯覚してしまうほど、彼の演奏は理想の形をしていた。 このことをきっかけに、岬はバイオリンの道から離れたいと思うようになった。挫折とはまた少し違うような、ただ圧倒的な演奏を真正面から受け、なんだか自分が演奏することに恥ずかしさを感じるようになったのである。 時を同じくして、先生から『本格的にクラリネットをやってみたらどうだ』と提案を受ける。『自分の専門はあくまでバイオリンだから指導にも限界がある。本気でやりたいなら知り合いの指導者を紹介できるから』と言ってもらったことで、岬はバイオリンをやめクラリネット奏者の道を歩もうと決断する。 だが7年間も習わせていたバイオリンをここまできて急にやめると言われた母とは大喧嘩になった。バイオリンに限らず今までなんでも言いなりになって、自分の意見をぶつけたことがなかった分、岬は言いたいことの全部を母にぶつけた。ついに和解はできないままとなったが、ほぼ放任主義の父に好きにやりなさいと後押しされたことで、音大付属で音楽科のある中学校を受験し見事合格。県外の学校であったため、家を出て学生寮に住むこととなった。 そして中学入学後の13歳のとき、それ以前の記憶を失う。音楽科にきているから音楽が好きなんだろうということ、その中でも雑誌や本の傾向、通っている教室やなにより所持していることからクラリネットが好きであることは推測できた。それから、特集されている雑誌やインタビュー記事が載っている雑誌がいくつかあることから、自分がHO2に憧れていることもなんとなく理解していた。 だがなぜバイオリニストの彼を尊敬しているのか、そして自分がかつてバイオリンをやっていた事実は恐らく覚えていない。それまでのことを忘れてしまっているのに、不思議と不安はあまり感じておらず、好きなことができる環境を楽しんで過ごしていた。 それから月日が経った17歳のころ、大学入学と同時に楽団に所属すべくHO2の所属する楽団のオーディションを受験し、合格。そのときにHO3の存在も知り、癖のある人柄ではあるものの、そのセンスや演奏は確かであることから興味を持っている。 また入団後、HO2のライバルであるHO1の存在も知り、その才能に驚愕する。自分が尊敬する人がライバルと認めるだけある、ものすごく才能に溢れた人だと思った。 明るく笑顔の似合う好青年といった感じ。先輩や歳上に可愛がられるタイプ。適度に自信を持ち、意見を言える性格。 苦手なことがあるのが嫌で、克服できるなら努力する。そのため食の好き嫌いはない。演奏で躓いたときも、時間がかかっても着実にできないことをできることに変えていく。 HO1とはまだ対面したことがない。たぶん遠巻きに見るぐらいしかできない。 HO2に対してはファンのようなオタクのようなリアクションをしてしまう。尊敬と憧れの気持ち。 HO3に対しては懐いた感じで、良い意味でフランクに接する。面白い先輩だと思っている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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