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＊2015商店主／店員ベース 容姿： 白銀の髪に薄水色の瞳。肌も色白で全体的に色素が薄く幸も薄そうな雰囲気を醸し出している。 外見が完全に女性。線も細く骨格が女性的で声変わりしている年齢だが女性並みに高い。 備考： 両親が女の子が欲しいと言っていたから未だに女性的な外見にしている。しかし本来の性別を隠しているわけではなく、聞かれれば男だと答える。反対に聞かれなければ自分からは言わない。 植物や花に関する知識が豊富で育てる才能もあるが、それ以外は何も出来ない。危機管理能力も著しく低くぽやぽやしているため、現在は保護者みたいな同居人と一緒に暮らしてる。 体力もなければ身長も低く、身体的には一般男性を大きく下回るが好奇心旺盛で行動派。自分が気になると思えば突撃していく。 家の周りに自分で育てた花を植えており、めっちゃ綺麗なのでご近所さんからはスポット扱いされているとかいないとか。 一人称：ぼく 二人称：きみ ©植物女子(https://picrew.me/image_maker/463977)様 「あれ？まよっちゃった？でも、待ってればむかえにきてくれるよね」 シナリオ： 花を編むオオカミ 以下＜花を編むオオカミ＞ネタバレ注意！！！ 【HO1：花を編む】 探索者はドリームランドに住む、ヴルトゥームの奴隷だ。と⾔っても、奴隷として扱われているわけでなく⽴ち位置は信者に近い。ヴルトゥームを信仰しているかどうかは⾃由だ。ただあなたの住む村ではヴルトゥームを信仰している、というだけの話だ。 探索者は両親から⾃⾝の種族について詳しい話を聞かされていない。聞いたところでいつもはぐらかされてしまうのだ。 探索者は今⽇、両親からのお使いで新しい街へと向かう。 ▼探索者作成ルール 年齢：⼈間的な年齢であること ⾝体：体に植物が咲いている。それは花でもいいし、枝でも、葉でも良い。⼀輪ではなく、ところどころに咲いていることを推奨する。 職業：⾃由 裏設定： ヴルトゥームへの特別な信仰はないが、花が好きなので特別嫌ってもいない。信仰されてるんだ、へぇ～くらいの認識。 自身の種族については聞いてもはぐらかされてしまうため、いつしか聞くのを止めた。

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