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クトゥルフ PC作成ツール
犬飼 昏緒(イヌカイ クレオ)
ID:3827385
MD:d6b1f05eb38e08dd038dfae3739dd99a
犬飼 昏緒(イヌカイ クレオ)
タグ:
9の隠れ家
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
さよならを言いにきたVer.庭鳥 白 技能ベース[2015 看護師] 特徴 3-10 強固な意志 何事にも動じない強靭な精神の持ち主。現在正気度ポイントに+5(初期値70>75) 5-5 おおらか 嫌なことをすぐに忘れられる。精神科クリニックや療養所での正気度回復+1 「れーもんちゃーん」 「ねえねん、あたしの事好き?」 あたし/〜ちゃん(幼馴染に対してのみ) 二人称を殆ど使わず、幼馴染以外に対しては「ねえ」「あのさ」等の呼びかけを使う。 Like:れもんちゃん 甘いもの 賑やかな日々 Dislike:孤独 誕生日:8/8 利き腕:左 ーーー おっとりとした高校生。小柄で丸っこい。胸は大きい。幼馴染によく懐いている。 のんびりとしていて明るく、トラブルには案外動じない。 語尾を少し伸ばした話し方をする。忘れっぽく動きは全体的にとろくさい。 男子にも女子にもいじられ倒しているが本人は慣れているのか気付いていないのかのほほんとしたもの。 特筆すべき点が無い一般家庭の出身。両親健在、年の離れた兄が一人いるらしいが、 基本的に家に友人を呼ぶことはなく、兄もかなり前に家を出たため、彼女の家族と話したことがある人間は少ない。 別に面白いことなんてなにもないからとは本人談。 将来の夢は看護師。学校では保健委員に所属している。れもんちゃんと一緒に遊ぶ時間の方が大事なので部活には所属していない。 地頭は悪くないため家事も勉強も意外とそつなくこなす。 ただし、人並み以上に突出して優れた能力は持っていない。 体型から想像できる通りによく食べるが、デブと言うと怒る。チビは事実ですが何か、と言う顔をする。 クリーム系統の甘味が好き。好物はチーズケーキ。 ーーー 以下、秘匿バレ ━━━━━━━━━━━━━━━ ▼HO2:白 君は自分がHO1の妄想によって生み出されたイマジナリーフレンドだと自覚している。 HO1と一緒に妄想の学校の世界で一緒に過ごしている。 それでも君はHO1が大事だ。 たった一人自分を認識してくれるのはHO1しか居ない。 最近、意識が途切れることが多い。 不安に思っていた時、君は初めてHO1以外の人物から声を掛けられた。 真っ白いスーツを着た男性だった。 「君を生み出したものが、全て妄想だと気付いてしまえば君は消えてしまうよ」 「彼に少しでも【君が居ない者】だと気付かせてはいけない」 「彼は現実を見始めているんだね」 「どうしても消えたくないと思うのなら、彼が全てを思い出してしまう前にこれで彼の心臓を貫きなさい」 そう言って真っ白いナイフを君にくれた。 「それは彼が君を忘れてしまうナイフだ」 「安心すると良い。彼は死なない。ここは現実ではないのだから」 「君は彼に忘れられてしまうが彼から切り離された君はこの世界に残る事が出来るだろう」 君はずっと迷っている。 君は「消えたくない。でもHO1とも一緒に居たい」と思っている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━ 自身がイマジナリーフレンドだと気付いた時、驚きはなかった。むしろ、自分の中にある感情がすとんと腑に落ちた。 幼馴染に対して、幼い頃から並並ならぬ好意と執着を抱いていた。 ただの友情をとうに通り越し、恋愛に近いほどのものだという自覚があるが、完全に隠し切って振舞っている。完全に隠しすぎて一切気づかれていない。 無意識下での加虐嗜好と被虐嗜好持ち。昔から、ホラー映画に怯える幼馴染は自分を助けて笑う幼馴染よりも可愛かったし、練習に打ち込んで痛みに耐える姿を見ると胸が高鳴った。でもその一方で弄られるのも心地いい。よくわからない。れもんちゃんのすることならなんでもいい。 1番の願いはれもんちゃんが幸せになることだ。そのためなら何でもできる。 1番恐ろしいのは彼女の中から自分が消え去ることだ。それを防ぐためなら何でもできる。 ナイフを片手に、どうすればいいのか、全く答えは出ていない。迷い続けている。 けれど、どうしても消えるしかないのなら、せめてあなたの傷として、ずっと覚えていて欲しい。 クレオメの花言葉より「秘密のひととき」「あなたの容姿に酔う」「風に舞う胡蝶」「想像したほど悪くない」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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