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kulový luk　クルヴィ　ルーク 一人称：僕 ▼性格等 笑顔を絶やさない、物腰柔らかな感じ。 ▼家族（出自） ・父親 物心ついた時からおらず、一度母に聞いた事はあるが誤魔化されたためその後は一度も聞いていない。 支部長になりUGNのデータベースでも検索をしてみた事はあったが出てこなかった。 それが本当に関係ないのか、それとも自分にアクセス権限がないからかは解らない。 ・母親 笑顔の絶やさず優しいが怒るとひたすらに怖いタイプ。 笑顔のまま、懇々と何故悪いのか、何が悪いのか、どうして怒られているのか理詰めしてくる。 そしてどこが悪かったのか缶が自分で理解するまで説教が続く。 しかし良い事をしたらとことん褒めてくれるので、母親が大好きだった。 だが10歳の頃に突然帰ってこなくなった。 ・その後 食べ物もなく、食べ物や母親を探して街を放浪している時、FHに襲われていた所を谷修成に助けられた。 というより、無意識に谷の所持していた拳銃を奪ってエフェクトを使い撃退した、というのが正しい。 それを見た谷は事情を聞き、UGNに預ける事にした。 そこでオーヴァードや力の使い方を学んでいき、とある事件を単独で解決した事を機にN市支部長へと就任した。 ・補足 父親はクズ野郎。暴力・ギャンブル・酒・煙草もやるし、ほぼほぼの犯罪はやった事がある程のクズ。 缶が2歳の頃、缶を殴った事で漸く危機感を覚えた母親が缶を連れて逃走。 貧乏暮らしながらに一時の幸せを謳歌していたが缶が10歳になった頃にFHに連れ去られて帰れなくなった。 両親とも生きてるか死んでるかは決めてない。 ▼秘密 父親も母親もFHの人間。 缶はオーヴァードを産ませるという実験中に産まれてしまった存在。 最初こそ父親は実験が成功した事に喜んだが、次第にその功績が母親へと移り、さらには缶に注がれた事で承認欲求が満たされず、更に元の性格も相まって母親に暴力を振るい始めた。 自分もオーヴァード故暴力を振るわれた所でどうもなかったが、いくら生まれながらにオーヴァードとは言え赤子に手を出した事をきっかけに、今まで閉じ込めていた組織に対しての疑問が弾けて衝動のままに逃亡生活を送っていた。 しかし缶が10歳の頃買い物中にFHに見つかってしまいそのまま連れ去られた。缶の事はひたすらに隠し通して。 ▼遺産の器 ある程度力を使いこなし始めた頃から強羅と一緒に組んで任務に当たっていた。 そんなある日、遺跡の探索中に【必中の弓】を発見。 何の因果かその弓に選ばれてしまったようで、現在はありがたく使用させていただいている。 「Assassin's Party」 ▼経験点の配布 ・セッションに最後まで参加した。 1点 ・よいロールプレイを行った。 1点 ・他のPLを助ける様な言動を行った。 1点 ・セッションの進行を助けた。 1点 ・場所の手配などを行った。 1点 ・最終侵蝕率　0~5点 ・シナリオの目的を達成した。10点 ・使用されたEロイスの算出 11点 ・Sロイスが残っている(上級採用時) 5点 ・FS判定：5点 GM：kitune3uさん PL： PC1　ゆあさん　Claudia du Lac（クローディア・デュ・ラック）https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=1zy3BD PC2　桐葉さん　Xavier Faria（シャヴィエル･ファリア）https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=IuG8uB PC4　水無月さん　Martina(マルティナ）https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=SS1Lp4

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