タグ： 女神のあおい

精神科医ベース。 〇特徴表 20 前職 以前は別の職についていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 ［EDU*3］%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 →モデル：変装、芸術(ダンス) 49　暗黒の祖先→64　グルーンの祖先返り　1d6→6 〇設定 1人称：私、僕 2人称：君 誕生日：3月4日(誕生花：アイスランドポピー/花言葉：「安らぎ」「慰め」) 女装男子。 美しいが可愛らしい顔をしており、よく女性に間違われてきた過去があり、自分が女性的な格好が似合うことも理解しているので趣味で女装をしている。仕事中は男性として働いているが、日常生活は女装をしている感じ。 美容には人一倍こだわりがある。 女装姿でモデルをしていた過去がある。 一般家庭で育っている。 家族関係は良好で特に母親とは仲が良く一緒に化粧品や洋服、美容の話で盛り上がる仲。友人みたいな関係性だった。 現在は両親ともに亡くなっている。 首筋に十字架のアザがある。 めんどくさがり屋で他人にあまり興味がないタイプ。 「えー、めんどくさいこと僕やりたくないんだけど…。」「夜更かしはお肌の天敵なんだよ？！こんな時間までお菓子食べてだらだらするとかありえない…！」 〇通過済みシナリオ ウィルメイド・プレイと運命劇場(HO神様,生還) 初恋性ストックホルム症候群(KPC) ※※※※※※※※ 以下「ウィルメイド・プレイと運命劇場」のHO及びシナリオネタバレあり。 〇所持AF AF『劇場のナイフ』 和室に転がっていた二本のナイフ。柄に繊細な花の彫刻が施されている。何故か非常に切れ味が悪く普通のナイフとして使うことは出来ない。 このナイフを持っている限り、あなたたちは『神格の退散』の呪文の成功率に+5 の補正が常につく。 ただしあなたたちが同じセッションに参加しておりなおかつ一時的発狂をした場合、発狂内容は『自分の喉が切り裂かれている気がする（妄想）』に固定される。自身で運命を選んだその証。 ☆HO2の前での設定(だったもの) HO２の前では女の子ということにしている、なっている。 HO2の前では男性的な姿は見せないようにしている。女神だと思われていたいので。 凛としていて面倒見のいい姉御肌の女性。 小さいころからモデルをしており、基本的に何不自由なく育ってきた。 ただ両親からはあまり愛されておらず、他人行儀な家族関係ということになっている。 お金持ちの家に生まれ、両親は仮面夫婦、自分もお金を稼ぐ道具として小さいころからモデルをやらされていた、という設定になっている。 「私の名前は灯凜歩。モデルをしているんだ。」「何かあったらいつでも私を頼ってくれていいからね。」「君の前ではかっこいい私でいたいんだ。…だめかな？」 ☆HO2との出会い 階段で足を滑らせて落ちてきたHO2をお姫様抱っこで救ったことが出会い。 実際は滑り止めが取れてしまっている階段にHO2を誘導してもらって、自分は下で待機していた。 落ちても死ぬほどではない階段ではあるが失敗したら大怪我は免れない方法なので実行するのを躊躇していたが、劇的かつ運命的だったため、もし自分が受け止められなくてもなるべく怪我させないように対策をとってから実行した。 ☆運命劇場用質問☆ ①あなたの家族構成は？ →父、母、自分 ②あなたの友人関係は？ →男女ともに多い。男女どちらも悪友のような関係性が多い。 ③あなたのPC2に対する感情は？ →私を必要としてくれているならそれはとても嬉しいことだと思っている。でも自分の本当の姿を知らないし、患者なので一線引いた関係でいたい。可愛らしい子だな、とは思っている。 ④あなたの取得している技能の中で最もあなたが自分らしいと思うものは？ →心理学。昔からなんとなく相手の考えることを察することができるタイプだったため。 ⑤あなたの最悪の思い出は？ →高校時代、ずっと3人で仲良くしていた男女の友人がいたが、その友人双方から恋心を抱かれており、自分と相手どちらが好きか、だとか自分をもっと優先してほしいだとかいろいろ言われ、大喧嘩になった。 心から信頼している2人だったのに、男友達からは襲われかけるわ、女友達は目の前でリスカするわで、修復不可能な関係になり、友情は壊れた。 2人も「お前だけがいてくれればいい、世界におまえしかいらない」みたいに言っていたのに、3人の関係が壊れて1年後にはその男女が付き合い始めており、”3人の友情が壊れた喧嘩の件はすべて灯凜歩が悪い”という話を学年中にふりまかれたこと。 ↓「ウィルメイド・プレイと運命劇場」HO 『HO 神様（PC1 秘匿）』 あなたの職業は精神科医だ。あなたは所属している病院から 「HO 信者（以下、PC2）という患者がいる。PC2 は自分だけの神様がいるという妄想に 取り憑かれており神様を探しているようだ。PC2 の神様になり PC2 の治療にあたってほしい」 という仕事を受けた。あなたは病院からのバックアップを受け劇的な出会いを 『演出』しPC2 の神様になった。 病院からは PC2 について「家族により病院に通わされている精神異常者」 ということしか知らされていない。 あなたは PC2 の前では神様であるために演技をしており、 素の自分を PC2 の前では見せたことがない。 また、あなたは PC2 に自分が PC2 の治療をすることが目的であることを悟られないように、 PC2 に自身が精神科医であることを隠している。 そのため別の職業を PC2 に伝えているだろう。 あなたは PC2 に見せている『神様』としての自分の設定を細かく考えておくこと。 話し方や性格だけでなく、過去も PC2 が神様だと思えるように好きに設定してよい。 あなたは特徴表『前職』を獲得し EDU×3 の数値を PC2 に伝えている職業に振る。 これはあなたが幼少期に得難い体験、または前の仕事で得たものであり、 こういった別の職業になりきれる部分も見越して病院はあなたを選んだのだろうと思われる。 精神科医になれない年齢の PC を作成したい場合、その PC は病院に所属する家族から 「PC2 の治療の依頼が病院からあったが治療が出来る精神科医がいないため、 精神分析ができる君に頼みたい」と言われて神様になることになる。 この場合あなたは精神分析を 50 以上の値で獲得すること。 また、あなたは PC2 に自分が精神科医の代わりで来ていることを秘密にし、 神様としての演技もしている。 素の性格と PC2 の前で見せる性格は違うだろう。素の自分を PC2の前で見せたことは無い。 この場合でもあなたは PC2 に見せている『神様』としての自分の設定を細かく考えておくこと。 話し方や性格だけでなく、過去も PC2 が神様だと思えるように好きに設定してよい。 精神科医になれない年齢の PC を作成した場合あなたは特徴表『前職』を獲得できない。

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