タグ： 烏の集う杜 404プロダクション

青水 空央　ｱｵﾐ ｱｵ　(男) 職業:アイドル　年齢:20　PL:杏Ⅶ STR:10　　DEX:13　　INT:17　アイデア:85 CON:13　　APP:15　　POW:17　　幸 運:85 SIZ:16　SAN:/99　EDU:14　知 識:70 H P:15　　M P:17　　回避:　　ダメージボーナス:+1d4 職業特記:ファンに対して<説得>に+20%のボーナス --------------------------------------------------------------- 【特徴】 3-7 俊敏： 　　どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。回避の初期値が[DEX×5]%となる。 6-7 不屈の精神力： 　　気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。 　　成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ---------------------------------------------------------------- 【技能】 ---------------------------------------------------------------- 【持ち物】 財布、名刺、手帳、筆記用具、携帯電話（スマホ、ガラケー）、 ボイスレコーダー、ペンカメラ、 ---------------------------------------------------------------- 【発症中狂気、後遺症等】 ---------------------------------------------------------------- 【所持ＡＦ等】 ---------------------------------------------------------------- 【学んだ呪文】 ---------------------------------------------------------------- 【魔道書】 ================================================================ 【PC補足】 職業　：　アイドル『AO』　／　情報屋『奏羅（そら）』 ベース：　アイドル、タレント（2015） 職業Ｐ：　EDU×10＋APP×10　→　140＋150＝290 技能　：　言いくるめ、芸術(歌唱)、芸術(ダンス)、心理学、説得、変装、 　　　　　+個人的な関心の技能2つ　→　芸術（演劇） ―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・― 一人称「僕／おれ」　二人称「あなた、きみ／あんた、お前」 普段はにこやかに、穏やかで落ち着いた口調で話す。 仕事相手などには基本的に敬語。 ただしこれらは表の顔である。心の中はかなり冷淡で、基本的に他人のことを信用していない。 アイドルとしての自分、情報屋としての自分…と、それぞれの"自分"を演じている。 見た目がよく、器用貧乏で、大抵のことは人並みより少し上、程度には、できる。 その見た目から、学生時代に友人に勝手にオーディションに申し込まれてしまい、なんと合格してしまった。 持ち前の見た目と、器用貧乏のおかげでそこそこ売れはしたが、そこそこ、で止まってしまった。 そこで、副業として情報屋を営み始める。 生き別れの兄を探す為、そして自分の持ちうる武器で生きていく為。 技能値的には（メタ）歌もダンスもそこそこ…だが、どちらかというと歌の方が得意。 歌唱力と計算された演出によるパフォーマンスでファンを魅了する。 曲の系統も、バラードやダークなものが若干多く、可愛い系・ポップ系・ダンスの激しいものなどはそれより少なめ。 演技のお仕事もそこそこ。演技＞バラエティ。 めっちゃ辛いもの好き。赤から7とか食べる。 　＊＊＊PLによるセリフ妄想＊＊＊ 「こそこそと、回りくどい事をしていますね。どうですか？僕から一つ、ネタを買いませんか。」 「あぁ、そうだ、空澄という名の人間を知りませんか。僕に似た容姿をしていると思うのですが。」 「……………アホらし」「どうせ誰も、おれのこと見ちゃいないよ」 ―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・― ［家族について］ 母、父、兄、自分の四人家族だったが、両親は幼少の頃に他界。 その際、自分は親戚の家に預けられたが、兄はどこも預かることができず孤児院に連れて行かれ、生き別れてしまった。 白菊空澄　ｼﾗｷﾞｸ ｱｽﾑ： 　生き別れの兄／作家 　https://charasheet.vampire-blood.net/mb92e7f627b1d50b22fe3bb9dc31c4c4f ================================================================ 【同卓PC】「呼び名」PC名／PL名　※敬称略 ---------------------------------------------------------------- 【遭遇神話生物】 ---------------------------------------------------------------- 【経験シナリオ】*…KPC出演 〖1〗虜（19.11.23-20.05.27）END 3a ================================================================ ※これより先【虜】のHOネタバレ※ ================================================================ 【虜】HO1：副業として情報屋を営んでいるアイドル ▷知りたいと思ったことは知らないと気がすまない探究心がある（RP指定） ▷任意で好きな探索技能３つそれぞれに＋15　→　隠れる、写真術、目星 ▷協力者から一晩につき1d3までの数の簡単に答えられる質問をすることができ、情報を得るチャンスがある 　1d3→1d100→質問　の順にKPに送信 ▷他PCについて 　・HO2の事はHO4と比較的人気なアイドルグループを組んでいる事しか知らない。 　・HO3の事は新人アイドルという事しか知らない。 　●HO4に関しては、貴方は情報屋特有の観察眼でHO4がHO2に対して何らかの特別な感情を抱いているのでは？という事を確信している。 　　まだ確証は無いが、「狂信」「怨嗟」「恋慕」のどれかであるのでは無いかと睨んでいる。 ================================================================ ================================================================ 実は幼少の頃、両親から虐待を受けていた。 それを世間に隠すため、両親の機嫌をとるため、人当たりのいい笑顔を貼り付け、いい子を演じることを覚えた。 それができるくらいには、演じる能力があったし、特に苦に感じていたわけでもなかった。そこまで弱くもなかった。 ただ、運が悪かった。そんなもんだよなっていう感じで。 自分がうまくやれば全て丸くおさまるのだ。 ただ、虐待を受けていたのは兄である空澄も同じで、空澄はその日常に耐えきれなかった。 耐えきれず、両親を、殺してしまったのだ。 しかし、周囲の大人は、空澄が親を殺したことを隠した。それは、空央自身も、同じで。 その後、彼は両親を殺したことや、虐待を受けていた事実を記憶の奥底に封じ込めてしまったようだった。 そうして、空澄は孤児院に入れられた。 その後のことは、空央は知らされていない。 兄さんが今、どんなふうに生きているのか、それが見たいだけ。 会えなくてもいい。 けど、もし、思い出して、探してくれたなら。 その時は、見つけやすいように。 一番輝ける場所までのぼるから。笑っているから。

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