タグ： 呉羽和哉

●特徴表：勉強家（EDU+1/年齢適応なし）、受け身（ショックロール+20％） ●私立探偵ベース：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星、聞き耳 ●設定：自室が併設されている小さな探偵事務所で1人でマイペースに仕事をしている探偵。顔が広いのでそこそこ生計は立てられている。 警察にも友人が何人かいるので偶にお仕事関係で顔を出したり遊びに行ったりしている。フレンドリー。Tシャツがたまにださい。 学生時代は短期間ではあるが剣道部に所属していた。放課後に探偵の真似事のようなことをしていたことが現在探偵職をやっている理由でもある。仕事時に危険が伴ったとしても気にせずにぐいぐい行くので全身に傷が残っている。本人は大して気にしていない。 大切なものを守ることと約束にひどく執着する。 （SIBLINGS/ho1のHO含めた設定は下バレ欄） ●不定 ・暴食(表)　偏食、過食症：過食、または常に何かを口にしていないと落ち着かなくなる。SIZが上昇しAPPが低下する。（済） ・あなたは3ヶ月の期間、『愛情』を感じる『心』を失う。（済） ・克己(裏)　PTSD：恐怖によるトラウマが心身に刻みつけられる。（40日/12月13日まで） 　⇒暗い場所で誰かが誰かに危害を加えることへの恐怖（暗い場所でフラッシュバックあり？） ●関係性： ・下条夏澄（梅村たかし）　ID:2073502　：友人。ちょっと冗談が通じるようになってきた。　「下条さん」　ロスト済 ・汀目くるみ（本緒）　ID:2081148　：友人。アイス食べに行こ。　「くるみちゃん」 ●その他： 9月9日生まれ/AB型/家族構成…両親、弟　 カラーコード：9999CC 一人称「ボク（目上、仕事中）」「俺（素）」、二人称「あんた」「苗字+サン」 ♪(M)other/ササノマリイ　「心から 君と笑いたい」 　あの月とまだ溺れていたい/YURAGANO　「善良な思想抱えて歌った 本当は愛に飢えているくせに」 「花歌こぼし、骨に口づけ」後、1歳加齢（21⇒22） ＜クリアシナリオ＞＊はKPC ・SIBLINGS（生還）:下条夏澄、汀目くるみ ・雪の日のクリームシチュー（生還）：名取思希、水倉瑛 ・お昼ご飯のナン（10ｍ）：クリームシチューの2人と ・チヨちゃんは箱入り娘（END1） ・うつくしい怪物（エンドD) ・自殺病棟(生還) ・殺していいのは呼吸だけ（生還） ・真実と懺悔録（END3） ・氷が溶けて残るもの（生還）：下条夏澄、汀目くるみ ・To Wish（生還）：鵜久森朧夜、佐鳥鶫　2020.07.15 ・To Survive（END A-EX）：鵜久森朧夜、佐鳥鶫、傅宮スズム　2020.07.23 ・To Revenge（END A）：鵜久森朧夜、佐鳥鶫、傅宮スズム　2020.11.03 （KPC) ・ミニチュアガーデンコンプレックス：汀目くるみ ・ワンルームナイトメア：下条夏澄 ・盤上の一歩：東堂こより　 ・ワイルドローズのお茶会：汀目くるみ ・僅差平行のヴェルダンディ：伏見宵 ・花歌こぼし、骨に口づけ：汀目くるみ ・ここから先は有料です♡：汀目くるみ　2021.03.14 ↓SIBLINGSバレ↓ 【PC1】職業：探偵 あなたは２０代前半の探偵だ。 とある孤児院から失踪した少女の捜索依頼を受ける。 PC２とは仕事上の付き合いがある。また友人でも構わない。 【秘密HO】 あなたの実家は神社の分家だ。弟が１人おり、家督は弟が継いでいる。 古風な家柄のせいで、＜日本刀＞もしくは＜弓＞の技術に秀でている。 １０年前、友達に仲の良い少女がいたが、父親の言いつけで彼女と会えなくなった。 彼女と「また遊ぼう」と約束したのに、約束を果たせなかった事が今でも心残りである。 この一件が原因で、現在は実家を飛び出し一人暮らしをしている。 実家とは絶縁状態であり、手紙のやり取りすらない。 ●HO含めた設定 誕生花：紫苑「追憶」「君を忘れない」「遠方にある人を思う」 ・家柄もあり剣道部に所属してみたが拘束が嫌なのでやめた。小さい頃から一人で素振りしたり弟とチャンバラごっこそっちの方が性に合うな～。 ・10年前の少女に関しては記憶があいまい。名前もどんな子だったかも覚えていない。 　ただ「出来ることなら彼女に会いたい」という気持ちが11歳の頃からあり、それは今も変わらない。 ・探偵の仕事を始めたのもきっかけは「あの時の少女に会いたい」から。 　初恋だったんだと思う。今も好きなのかもしれない。自分の気持ちがわからないから、会いたい。 ・基本的にフレンドリーにふるまってるけど、10年前のことを引きずっているのもあり、他者と一定以上仲良くなってまた引き裂かれてしまったら…と思うと怖い。ので、上辺っつらのコミュニケーションをしがち。 ・家柄のせいだと言って弟に家督を押し付け逃げた。弟のことは嫌いではないけれどとにかく家族と関わりたくなかった。大和視点では弟とは元々は仲良かったんじゃないかなとも思う。ごめんね。→元々は仲良かったかもだけど現在は一方的に家族をｲｰってしてる感じだった。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ