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柿本忠岑(かきのもと ただみね) 一人称：僕 二人称：君•貴方ダッタンダケドナ〜 歌舞伎役者。小さな努力を積み重ねるコツコツタイプ。人と会話をする際に堅苦しい話し方になってしまうことを気にしていたがキャラを作ればどうにかなることに気づいた。そして平安貴族へ。割りと短気で根に持つ性格の為、喧嘩になった時必ず勝てるように鍛えている。漢文に詳しいのはカルタや古文、古い文献が好きな姉の影響。後動物が好き、会話しなくてもいいから。 ○特徴表○ 8-1【根に持つタイプ】 やられたら、やり返す。が信条。 自分に一度でもダメージを与えたことのある敵を対象にとり攻撃するとき、ダメージボーナス+1を付加する 4-8【大切なもの(D)】 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には1/1d8正気度ポイントを失う。 ※大切な物はアイコンにも描かれているお面です 不利な特徴表を引いた際のポイント分(ダイスの結果50)は動物が好きということで生物学に割り振っています。 〇不定〇 多弁症(6ヶ月) ○趣味技能○ 目星：観客の目線がどこに集中しているかを知るため 精神分析：喧嘩相手が錯乱した時落ち着かせる為。本で調べた程度なので知識は浅い キック：喧嘩相手を負かすため 回避：喧嘩の為 図書館：姉の影響 応急手当：喧嘩した後の手当の為 〇所有AF〇 桜花の梢《こずえ》 桜が咲き誇る梢。それは伝説の桜、その終焉に立ち会った者が譲り受けた、春を迎える祈りの梢。 《効果》 このアーティファクトは、探索者の現在の正気度を上回る正気度喪失が発生した場合にのみ効果を発動できる。探索者の正気度を1残す。 なお発動時に、咲き誇っている桜は散り、次の春を迎えない限り絶対に咲かない。 〇参加シナリオ〇 初夏のおわりに 大人と子供 以心電心(NPC) 空虚表像(KPレス) 春の華、桜花爛漫の梢(KPレス) Who killd 四季のカテイ 四季のカテイ 父/母/(姉)/自分 [家族に対する⼼情］ 幼い頃から家業を継ぐため厳しい躾を受けていた。その為両親に良い感情を抱いていない。言葉にするなら憎悪 そのフォローに回っていたのが姉だった為、彼女に対するクソデカ感情が凄い。めちゃくちゃに大好き！言葉にするなら憧れと親愛 ［過去背景］ 上記に記載されているように幼い頃から厳しい躾を受けていた。周りの過度な期待や、自分の外面だけを見て集まってくる人間に嫌気がさしている。その為外面はいいが中身はクソみたいな性格になってしまった。南無三！

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