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落語家名：桃樂亭 興誇(とうらくてい きょうこ) →桃樂亭を名乗れることに誇りをもち落語に興味をもってもらいたいという意味を込めた名前 京都弁のはんなりタイプ。 抹茶、みたらし団子が好き。 子供、お年寄りには優しく、他人にやさしく棒つきキャンディーを持ち歩いていて、よく配っている。 他人にやさしいがゆえに、反社会や犯罪者が大嫌い。 ムカつくやつや嫌いなやつが自分より上にいたり、見下さることが心底嫌い。 そういう奴らは足を引っかけて転ばしたり、得意の話術で黙らせるのが誉流。 ムカつく奴はみな、自分より格下で犬ころとしか思ってない。 「名乗るものでもありませんが、桃樂亭 興誇(とうらくてい きょうこ)という名前で落語させてもらてます、暁 誉と申します。」 「騒がしい、話してええなんていってへんでしょう。黙ってらっしゃい。駄犬くん。（飴を相手の口につっこむ）」 「頭が高い。いつ、どこで、誰が見下してええといいましたか。 貴方達、社会勢力勢力に臆すると思えば大間違いです。 あたしは、貴方達に見下されるようなゴミになった記憶はないですが。」 「椎！椎はん！！見てください！！みたらし団子とわらび餅がある茶屋ができたみたいです！今晩の講演でより、お客さんを楽しませた方が奢りでいかがでしょう！！」 後遺症【薬を飲んだ探索者】 END3 仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい 気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが３シナリオご とに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことに なる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN 値を１削る。

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