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大学教授兼犯罪プロフェッサー 信用、心理学、説得、図書館、値切り、他の言語(英語など) ＋次の技能から専門的研究分野として2つ選択 医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 近所に住んでいる学生が『薬に詳しい』ことを知り、犯罪の匂いを嗅ぎつけた。 理学部化学科の物理教授として教鞭をとっており、日本での仕事に馴染んでいる。 生徒達と親しくしつつも、アラフィフな風貌を持っている。 身体を動かすことよりも、脳を働かせることを得意としており、いつ自分の腰が逝かないか心配になっている。 教授として　算数・数学/物理学/演算/心理学　を中心にプロレベルの技術を所持。 彼の信条として「大きな力とは『力』以上の価値を見出すことはできない。大切なのは、『X』という変数』というものがある。 家に帰れば犯罪学のプロフェッサーとして、生徒達に教鞭を取る。が、仕事量が激しいので週2回の通信制をとっている。 授業内容は手抜き感がないように工夫を凝らした巧な話術を持っているが、時たま賢い学生が問いにくるので、謝りがあったら謝罪という名の『説得』をすることにも長けている。 ・回避　→ロンドン街の夜道を歩くには自衛が必要。紳士の国でもマフィアやごろつきはつきもの。 ・こぶし　→回避と同等の理由。バリツ（マーシャルアーツ）を習得しようと考えていた時期はあったものの、腰を気にして取りやめている。 ・拳銃　→ハワイ等で試運転や、イギリスの深夜街『IF YOU ARE FOUND HERE TONIGHT YOU WILL BE FOUND HERE TOMORROW』の看板がついた場所で過ごしていた時期が長く、そのお陰でハンドガンやリボルバーの扱いが上手くなった。 英語を緩和表現を踏まえて翻訳するなら『貴方がここにいるのなら、明日も貴方は（屍として）ここにいるだろう』という意味。 ・図書館　→小さい頃の学びの時期に図書館に入って、本を読み漁っていた。学生時期は一貫して本と向き合っていた為、速読にも長けている。 ・変装　→犯罪学に手を染めてから身に着けた技術。プロレベルとは言えないまでも、それなりの手心がある。 ・説得　→巧な話術の副産物。犯罪を『させる』技術を身に着け、自分が関わったという足跡を残さないスタイルの主力となっている。 ・他の言語（日本語）　→ロンドン街で自身を探す人達が増えていて、生活の質が少しずつ落ち始めてきたので、安全大国の日本に移り住むために学び始めた。学ぶ際に日本の教材を家のいたるところに置いて、生活のなかで流し読みをすることで効率的に覚えていった。最近は片言になることもなくなり、煽り口調もできるようになっている。 ・心理学/物理学　→犯罪学としての心理学、数学教授としての物理学を心得ている。いづれも高水準であり、教授としての手腕は問題ない。犯罪のプロフェッサーとしても最前線に立っている。 ・歴史　→犯罪学を含め、多種多様の歴史を読み漁り、理解している。知識量が多く、過去の歴史を参考に犯罪、逆に善意的な行動をしていることもしばしば。

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