タグ： (´◉ω◉` )

Medici【メディチ】Bertina【ベルティーナ】→本名 Alba【アルバ】→みんなに呼んで欲しい名前 ↑基本名乗るのはこっちです 「…Alba、よろしく……そっちの名前で呼ばないで。」 「……なに、天使より俺の方が美しいけど？」 好き→家以外の場所、食事 大人になるにつれ→歌を作る、自分が作った歌を歌ってもらう 嫌い→家族 苦手→家族 性格 傲慢で勝ち気。気が強く口調も強い。 見た目で舐められたくないため自然と振る舞いが男らしくなった。 見た目を男らしくしていないのは似合っているとわかっているから。え？俺、美しいでしょ。 過去↓ 姉2人、妹3人たちに囲まれて育つ。 女の子はお砂糖とスパイスで出来ている…というふわふわした思想の家(女性至上主義)だったため、どちらかと言えば産まれを望まれていたのは女の子だった。 1人だけ男として産まれ、それを両親は許せなかったようだ。物心着いた頃には女の子として育てられていた。外に行かず部屋で大人しく姉妹とお人形遊びをし、お稽古を習い、読書をし、外で遊ぶ男の子をぼんやり眺める日々。 ずっとずっと苦痛だった。男として認められない自分が。認めてくれない両親が。 姉妹たちは、少し同情してくれていたからなんとか心だけは守れていた。いつか家を出る、なんなら成長期が来たら、男として両親も自覚せざるおえない…………そう思っていた。そう思いたかった。 気がつけばいつしか両親は聖母信仰を行っており、自分にはなんにも見向きをしなくなっていた。開放された、そう思ったが小さい頃からの習慣、刷り込みが拭えることはなく見た目を女の子らしくするのをやめることができなかった。あんなに望んでいた自身が変われる、選択出来るものが目の前にあるのに…。今も心のどこかで両親から認められたいのか、女の子の見た目をしたのに疎まれて泣いていた自分が今も燻っている。 せめて自分だけは歪なこんな自分を認めてあげたい、だからこそ似合っているでしょと口に出す。それこそ刷り込むように。 そんな折に聖歌隊への招待の手紙が来た。 姉や妹は心配そうにしていたが両親には大層喜ばれた。もういい、その顔が見れたから。天使になる…よくはわからない、けれど。もう、いいや。 歌が得意で良かった。家を出る時に見送られた時に思ったのはそれだけだった。 一人称:俺 「ヴェルネの天使は死を歌う」 2生還2ロス(2人天使になった) 生還したため、大人になった ミカのタイも貰ったそっちはMP9ある 【AF: 聖歌隊のタイ】 貴方の瞳と同じ色をしている宝石がはめ込まれている、 MP10 が貯蔵されているタイ。 【取得呪文 ：精神力吸引 / 魂救済の歌 ( 基 P）】 ：精神的従属 / 天使の子守唄（基 P）】 ：アザトースの招来（基 P）】 ：アザトースの退散（基 P）】 継続成長 成長し、大人の姿で現代シナリオに継続することができる。 ステータスの成長は以下の通り。 ＜ STR+1d6 ＞→+5 ＜ SIZ +1d6 ＞→+5 ＜ EDU +2d6 ＞+10 ＜年齢 +20 歳＞ また、探索者の創造の時点で与えられていた＜芸術（歌唱）＞のボーナスポイント 50% 分は成長した時点で消えることになる。 身長166→186

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ