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一面 一 いちめん はじめ 性別:女 誕生日:8/25 身長:148cm 職業:高校生(3年) Bye-Bye Summer Days HO1オカルト部部長 一人称:私 二人称:君 「私がオカルト部部長の一面一さ！宜しく頼むよ！」 「君、私のこれが気になるのかい？ふふ、安心したまえ。きちんと前は見えているのさ。それ、っふふ。面が変わったろ？これは私の特技なのさ」 「はっはっは～！私の足に追い付こうなぞ100年早いのさ！これに懲りたらさっさと戻るんだね！」 天築学院の三年生。オカルト部部長。 「～のさ」や「～たまえ」等と言うのが特徴。 いつもお面を被っており、素顔がわからない学生。 きっかけを作ってはオカルト部に人を誘い込もうとしているしオカルト体験をさせようとしているが大抵逃げられている。 食事をするときは口元が空いているものを被り、そうでない時は顔を全部隠している。これを都合がいいともいう。 なお、面を無理矢理外そうとするとひらひらかわして逃げていってしまう。小学生、中学生の頃もお面をからかわれてしまったが意地でも取らせまいと面を外そうとする手を避けに避け続けた結果、大抵避けることは出来てしまうようになった。 (回避が高い理由、絶対にお面は取られたくない！！！！という強い意思から高めに設定。) 尚、体力、筋力面では貧弱で雑魚なので持久戦とかされたら死ぬ。一発でも受けたら死ぬ。まあか弱い女の子だからね！！その時は頼むよ諸君！！ 変面が得意。ただ、本来の布ではなくちゃんとしたお面を感情によってくるくる変えている。(芸術:お面七変化！ ただ面をくるくる変えているだけ)仕組みはわからないけどDEX高いし多分なんかやってるんだと思う(小並感) 100fとかしたらもしかしたら仮面吹っ飛ぶんじゃないんですかね(すっとぼけ) 素顔を頑なに見せないのはただ単に恥ずかしがり屋でお面がないと面白い位に喋れなくなるため。人形か？？って位喋らなくなるけど被った瞬間喋り出すのでお面が本体かもしれない。 普通に美人。なんてたってAPP16なので。 お面をつけたのは幼稚園の頃からで、演劇をした時にお面をはじめて被ってそれを気に入ってしまい、いつも無口で静かだったのに色んな事を率先してするようになったとか。劇が終わった後でも頑なに外そうとせず、外した瞬間また無口になってしまうことからその日から毎日お面を被って過ごしているんだとか。 そんな一が興味を持った二つ目のものがオカルトだった。 きっかけは“お面”の話題から。そして次第に幽霊現象、儀式、呪い…等々を見ていき「こんなに面白いものがこの世にはあるのか！」と次第にのめり込んでしまった。 家は普通の一家だが、いつもお面被っていて、オカルトにのめり込んでいるような娘を両親は余りよく思っておらず寧ろ引き気味。ただ、いつも無口だった一がお面を被ってから元気にしているのを見ているので無理に外そうとはしていない。 好きなものは買い与え、良くはしているが何処かやっぱり普通の女の子らしい事をしてほしいと思っている。 ただ言わずとも本人にその事は伝わっている。 故に一は家にいるのを余り好まず、部活を基本最後まで残っている事が多いのは家に余り居たくないのが本心。 【通過シナリオ】 :Bye-Bye Summer Days (生還)

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