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支配欲が強いヤクザの裏ボス。 雰囲気優等生？な物腰柔らかな人間。手に負えないほど自由で、好き勝手に生きている。動物を平気で殺す。得意科目は化学。帰宅部。 身体が恐ろしいほど貧弱(STR4)であるがため、力を要しない原理や技術、手法を用いてトップの座を守っている。荒事は苦手なので基本的に事は穏便に済ませたい平和主義。昔蛇に噛まれて生死の境を彷徨ってから毒に興味を持つようになった。(生殺与奪の権は俺が握る) 頭がいいので勉強はそこまで真面目にやってない。好き又は必要な知識だけ頭に入れるタイプ。 荷物は極力学校に置いてきているし、登下校は車での送迎だったりする。 趣味はダーツとFPS。PUBGでは常にトップチームに所属。名前はruka。金持ち。 お付きの者のおかげで何不自由なく生きてきた。出来るだけ問題は起こさないが、起こした不祥事や問題事は全て上が解決してくれると思っている。 お付きの者…使互井(したがい)さん　何でも言うこと聞いてくれる人。(いいですか？) タトゥーの位置は背中一面 一人称…俺　二人称…君、あんた　8/27 たっちゃん　うーくん　りんくん　こーくん　組長(くみなが)　若(わか) 「俺ヤってないんだけど。誰の子〜？」「あれ。お腹壊しちゃったの？拾い食いはいけないね〜」 ☆特徴表(ダイス) 6-5　急所を見抜く　狩人の素質を持っている。貫通の確率は、1/5から1/2になる。但し、最大40%である。⇒65/2=33% 3-7　俊敏　どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の［DEX×2］ではなく［DEX×5］である。 Midnight high school baby　HO4バレーーーーーーーーーーーーーーーー 〔HO4〕 貴方は高校生である。実はここいら一帯を占めるヤクザ「実梅組」の裏ボスだ。身体のどこかに組員の印である「梅の花」のタトゥーが入っている。正体は組の組長と若頭にしか知られていない。いわゆる街を裏の裏から支配する立場だが、最近自分のシマを荒らしているカラーギャングの噂を聞いた。一掃して一発シメてやらなくては、そう考えた貴方は組長と若頭へと調査の伝達をするのだった。また、貴方はヤクザの総本家とは別の自宅に住んでいる。そのため四人が自宅にたむろしても平気なのだ。 推奨技能：任意の戦闘技能⇒投擲(ナイフ/毒) 貴方は技能として｛拳銃｝｛任意の戦闘技能｝にそれぞれボーナス20Pを振り分けることができる。（こちらは興味技能として振っていただいて大丈夫です） 貴方は芸術【恫喝】を持っている。その他Pとして任意の数値振って構わない。 備考：極道 あなたは持ち前の心の持ちようで芸術【恫喝】を一度だけ自動成功させることができる。 ■まだ変わるかもしれんメモ 両親は生きてはいるが常に海外住みで、使互井さんとは4歳の頃から二人暮らし。実梅組とは親戚にあたる関係、幼いころから預けられている。どちらかと言うと実梅組が家族みたいな感じ。使互井さんが一番家族に近い。両親のことは名前で呼ぶ。生まれてこの方両親を含め誰も信用してない。 生まれてから実梅組のボスになる人間として育てられてきたが、実梅組に正式に入ったのは10歳のころ。両親と海外旅行中に蛇に噛まれ、日本に強制送還。その後、速攻で相手の武器を自分の武器に変え復讐に移る強かさを認められた後、信頼されるボスとなった。それから生への執着が激しく「生きるためには全てを支配しなければいけない」という意識が芽生え、そのまま育った結果がこう。 嘘。両親殺したかもしれない。殺す機会をうかがってるかもしれない。

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