タグ： あさくら まさき

【性格】 やる気があまりないが責任感は一応ある。楽観的でことなかれ主義。 付き合いが長ければ長いほど情がわく。付き合い浅い奴には警戒心が取れない。 【備考】 家事が壊滅的にダメ。今までは天津に面倒を見てもらったためひとりになってから髪は伸び放題で部屋は散らかり放題。 部屋が汚くなりすぎてダメになっては引っ越すを繰り返してるダメ人間。 私立探偵の仕事っぷりはいいので依頼人が後を絶えないが本人はだるくて仕方ないので楽な仕事探し中。 【過去】 裕福な家の4人兄弟の末っ子として生まれるが、自分だけが出来が悪いと両親や長男や三男に言われ小学生の頃は泣きながら勉強や運動を頑張ってきたが中学になってから「これ、おかしくね？おれ別にでき悪くない」と思い始め反発。理不尽にいじめられてきたので正輝自身も理不尽にあの手この手の卑怯な手口でやり返した。その中の一つ、親の名声を叩き落すために万引きや喧嘩をしていた時に天津に出会った。売られた喧嘩を買って、こてんぱんにやられていた時に間に割って入って助けてもらい、今まで自分を庇ってくれるような人間に出会ったことがなかったので驚いたがまぁたまたまかと思いその日は家に帰宅。また別の日に何回目かの万引きをして逃げてる時に初めて警察に捕まりかけた時にまた天津に助けられてから天津にどうしてこんなことをするのか等の質問を受け、正直に答えたら俺について来いと言われ初めて誰かに必要とされたのが嬉しくて二つ返事で承諾した。親には家を出る、もう戻らないとだけ言い残し家を出ようとした。唯一自分を気にかけてくれていた次男にだけ引き留められたが、結局自分を助けたり肯定してくれたり必要としてくれたのは天津であり次男ではなかったのでその手を振り切って家を出た。それからは天津と二人で暮らしながら色々なことをしてきた。天津が世界の中心だったので天津が居なくなった今酒に逃げるしかないので絶賛アル中。手の震えは気のせい。二人で暮らしてた部屋は散らかさずにそのまま置いてある。寂しさの限界超えた時に換気しないとだからという謎の言い訳をしながら部屋に帰る。 今後の目標→親父の横領を隠しつづけ、いいタイミングで警察とTV局に情報を売って社会的に家族を殺す

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