タグ： PL:秀 秀/中学生

弟のまとらくんと共に自転車競技部に所属。 家族は仲良し、夫婦も仲良し。婿入りした形の夫婦。二世帯住宅で祖母も共に暮らしている。（祖父は他界している） 母親がお嬢様でカトリック系だった。父親がアウトドア大好き。 母親が同じような学校に通っていたためミッション系の学校に通うことは小学生の時点で決められていた。 成績は上の中。得意科目は理系、特に物理学や工学系。 お部屋はまとらくんと一緒。二段ベッドの上で寝ている。 《手先が器用》 任意の<製作>1つの基本成功率が50%となる(プレイヤーは分野を決めること)。さらに<機械修理>および<電気修理>に+10%。 《急速な回復力》 新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 メモ つりめ まゆげほそい 参加シナリオ 『ひみつのリフレクション』 『平行線のアポフィライト』 不定の狂気(7[7]) → 狂信（狂気の世界に魅入られる。手に入る〈クトゥルフ神話〉技能が二倍に、 手に入れた技能値分正気度が減少(この減少による発狂はない) 5カ月 『稲妻のように燃えて寄せ』 誕生日：8月2日 双子の弟：京極まとら　https://charasheet.vampire-blood.net/2269329 末の弟：京極まばら　9歳 9/2生まれ 幼馴染：神宮寺 天道（じんぐうじ あまみち）男 2/2生まれ 寺の息子。家が隣でよく遊んでいる。 宗教学好きが高じてミッション系の学校へ進むことを自ら志願した。 寺を継ぐかどうかは謎。数年後には別の宗教に興味を持っているかもしれない。 成績は上の上。 仲のいい双子。小さなころから家族でキャンプにいったりサイクリングをしたりとはたから見てもうちから見ても暖かな家庭である。 そんななか生まれた弟は病弱で、母も彼につきっきりになってしまった。皆でキャンプに行くことももちろんあったが、たまに祖母に預けてキャンプに行くときは、二人だけの母になるためいつも以上に母に甘えることができる唯一のときとなった。 そんな年月を過ごすうちに二人でサイクリングに行く機会が増えた。二人だけでなんとかできるように、兄は自転車の修理や便利グッズの作成ができるように、弟は到着先でご飯が作れるように努力した。父母がいなくても二人でなら大丈夫だと、いろいろと自転車で回った。 そして中学にあがり自転車競技部に所属し、平日も土日も自転車に乗るような人間たちに成長した。 京極まばら。末の弟の事を大切に思っており、病弱なことであまり無理をさせることはできないので、家の中でやれることは一緒にやるようにしている。 外の楽しい世界を教えることしかできないことを心苦しく思ってはいるが、１５の自分たちは何もできないことも悟っている。 幼馴染の神宮寺 天道（じんぐうじ あまみち） 寺の息子。家が隣でよく遊んでいる。宗教学好きが高じてミッション系の学校へ進むことを自ら志願するような男で、少し変わっているが、さばさばとして性格でよく絡んでくる。寺を継ぐかどうかはいまだに謎だが、もしかしたら数年後には別の宗教に興味を持っているかもしれない。 以下シナリオバレあり 『稲妻のように燃えて寄せ』 ＊AF獲得『火くるみの連水晶』 ひとつの水晶がふたつに割れたかたちの水晶。中にチカチカと燃える炎が入っている。ふたつで一組になっている。誰と対になった水晶を持っているかメモをしておくこと。同じセッションに参加している場合のみ、一度だけ相手のSAN減少値の半分を請け負うことが可能。一度使用すると砕けて消える。卓へ持ち込みの際はKPに許可をとること。

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