タグ： きむち

【特徴表】 信頼のおける人…交渉系技能3つに+10％ 基本ゆるふわしてる探偵。細かいことはあんまり気にしない。子供好きの近所の優しいお兄さんタイプ。 父親が実は警察官僚で、家族から当然のごとく父親と同じ道を辿るように強制されてきた。 鶫自身も特にやりたいことが見つからんかったので「まぁいいか」と言われたとおりにしてきたが、警察学校在学中の一時帰省の際に偶然父親の愛人関係や母親違いの弟や妹が何人もいることを知り、流石に激昂。 父親を問い詰めるも、特に悪びれる様子もなく、自身の立場で言い寄ってきた女を相手しただけだとのたまうので、その日のうちに学校を退学し、出奔して父親に対しての嫌悪感からか探偵となった。 警察自体は別に特別毛嫌いはしてないが、所謂現場に出ないようなお上の方は全員クソだと思ってる。 ーーーーーーーーーネタバレ注意ーーーーーーーーーーーーー クリアシナリオ ・ウィンチェスター黙示録 1話「人殺しの家」2話「被害者の庭」3話「容疑者の塔」4話「彼の星」 ・Calling you, "Somebody Help Me" ・縁と命は繋がれぬ ・製作（蝋人形）60％ ・『蝋人形製作キット』哺乳類を蝋人形へと加工できる道具類。持っている場合【製作（蝋人形）】に +50 の補正。 ・『人形を人間に見せる』 対象のSIZと同じMPをコストとし、無期限に人形に見せる。 人形に人間のパーツや魂が使用されている場合、1のPOWと1ｄ10のSAN値の提供も必要。 人形を直接目撃した人間は、たとえどのような情報を持っていても人形が人間にしか見えなくなる。 人形が破壊されると呪文は効力を失う。 ※人形作りに通じている人間には人形と見破られる可能性がある。また、術者にも人形に見える。 ・脳の交換について ・ミ=ゴの脳缶技術を用いた医療道具の用意。 ・施術の間暴れることのない対象2体。 が必要。技能使用時無条件で1d4＋1のSAN値を減らす。 芸術（脳の交換）11％

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