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クトゥルフ PC作成ツール
エクアリブリア(Equilibrium)
ID:4842137
MD:d7b5c44812af19cd28b9c04042c34fb7
エクアリブリア(Equilibrium)
タグ:
主水
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
全身鉱物で出来た生き物(?)です。 出自は不明で、もともと人間だったものが変異したのか、そういう風に生まれたのかも本人わかってないです。 同種の存在はまれで希少価値が高いらしい。 他者の魂を魔力に変換して体内に蓄えることができ、貯蓄量に従って体の鉱石が成長します。体を割るとその部分に溜められていた魔力はそのまま電池みたいに使えます。ここまで完全フレーバー設定。 魔王っぽいでしょう!????(恥) 今までまともな教育を受けてこなかったためEDU低め。知能に問題はないのでINTは普通です。 SIZ大きくしたかったんですが…そこそこに落ち着きました。 APPは全身石で出来たような奇怪な体ですが、砕くと宝石になるので…そういう事で。あと見た目のいかつさに反して物腰穏やかで接しやすいのかも。 前述のとおり全身石なので機動力は皆無。急いで動くと関節が割れちゃう。たまに自分で削っています。 精神力は並み。体はもろく筋力は自重支えるので余力がないといったところでしょうか。 戦闘技能推奨という事で回避やキック、マーシャルアーツに振っていますが、そもそも魔王の攻撃方法が体術なのっていいのだろうか。 剣とか振り回した方がそれらしくない? そもそも魔力貯める体質全く活かせてなくない!?などなど、セルフ突込みが追い付かない状態ですがもうわかんないです。コロサナイデ… 聞き耳は奇襲対策。説得は…いちおう勇者と交渉したいなあという気持ちです。 いか自分語りポエム(恥) 読まなくても大丈夫です。すみません。コロサナイデ… 元々名前などなかった。信念を持ち、それを叶えんと立ち上がった時に必要になったのだ。 “Equilbrium”という言葉は「釣り合い」「平衡」「均衡」という意味を持つ。 個をなくして等価になるという理念にはふさわしいと思った。 自分が何者かは覚えていない。 そもそもいつから存在していたのか、親というものがあったのかすらわからない。 気がつけばガラスの中で展示されていた。 自分の記憶にある中で最初の『所有者』はコレクターだった。 突然変異か、はたまた外来種か。 由縁は知らずとも奇異なが私の外見は彼の所有欲を満たした。 また、くだけた体の一部が美しいという事も気に入っていたらしい。 私は日がな一日他のコレクションと一緒に陳列されていた。 次の所有者は見世物小屋の主人だった。 コレクターが没落し、財産が売る払われた際私を買い取ったのが彼だった。 珍妙な見た目は見世物小屋に好奇心を満たしにやってくる客に大層受けが良かった。 皆私を見て笑顔になる。 …たまに、無理やり『枝』を折られることもあったが。 しかしその場には確かに他者との交流があり、彼らとの触れ合いは長く凪いでいた私の心をざわつかせた。 私はここが好きだった。少なくとも、コレクターのショーケースの中よりは。 しかしそんな折、争いが起こった。 人間たちは見世物小屋に興じる余裕をなくし、その表情は戦禍に沈んだ。 そんなただなか、私の新たな活用法を見出したものが居た。 彼は将軍と呼ばれていた。 戦死者の中で立ち尽くす私が、憐れな彼らの魂を吸収するのを見た彼は、私が魂を魔力として体内に貯留することができるということに気がついた。 私が『枝』と呼んでいた体の一部は魔力を凝集した『魔魂石』だった。 彼は私を戦場に連れまわし、死者の魂を吸収させ枝を伸ばしてはそれを収穫して兵器に流用した。 私の心はざわついていた。 私は、今までの私の所有者の中で彼が一番嫌いだった。 私はこの日々を終わらせたかった。 しかし一つの争いが終われば、また次の争いが起こる。 そういう時代だったのだろう。 英雄が生まれては死に、私の所有者は次々に入れ替わった。 持ち手を渡り歩くうち、私は一つの結論に至る。 『人々が各々の主張を続ける限り争いは続く』『人々が相手に自分との違いを見出す限り争いは続く』 私は閃いた。 等価にすればいい。違いを削り、相手も、自分も全くの同一になれば争いは終わる。 そしていつだって魂は等価だった。 私は、私が自分の所有者になることを決めた。 これが最後の戦いになることを望み、私は全てを私にするために立ち上がったのだ。 私は個性を憎んでいた。 違いを憎んでいた。 それはずれ争いを生むから。 …彼に出会うまでは。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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