タグ： DOGMA HO1

一人称：俺、お兄さん 二人称：君 特徴表 ①暗黒の祖先➡27 ②愛書家 ③寄せ餌 ◆誕生日 ▶︎1月30日(誕生花:ムスカリ) ◆奇妙な性的嗜好　３か月 ◆欠損部位 ➡右腕（電動義手） ➡後遺症：右耳の難聴 ◆好きなもの 正義、子供、楽しいこと、お祭り、虫 ◆嫌いなもの 特になし ◆特技 なんでも好き嫌いなく食べられること❗️ ↓ 本当になんでも食える。とりあえず口に入れる。 ◆ベース 用心棒（交渉技能のみ推奨なのでとっています） ◆性格 いつもへらへらしていて陽気な散財家。 何を考えているのかイマイチわかりにくくかえってとっつきにくいかもしれない。 楽しいことや気持ちいいことが好きな享楽主義者で後先考えない言動が目立つ。不謹慎なことも平気で言ってしまう。すぐ炎上するタイプ。 基本適当で何に対しても雑。きっちりしたことができない。 掃除や片付けが苦手で出したものはそのまま、ゴミ出しもあまりしないので部屋が汚い。 多分ほにくんが家に来るまでゴミ屋敷だった。 1人の犠牲で100人が助かるのであれば迷いなく1人を殺せる。そういう人間。 殺しはあくまで「正義」のためにその手段をとっているだけ、という体だが、殺しの最中楽しそうにしているので本心はわからない。 正義という言葉が好きでよく口にする。 あくまで自分にとっての正義を遂行しているだけなので周りから見たら異常思想にも見えるかもしれない。 地位や名声には基本興味がないが、金は好き。 稼いだらその日にいっぺんに使い切ってしまうので万年金欠。 元気いっぱいに見えるが事故の影響もあってあまり無理をすると吐血する。本人はあまり気にしていない様子。 体の痛みを抑えるためによく鎮痛剤を服用していたが中毒になってしまった。 容量用法守らずラムネみたいにバリバリ食べているし、カプセルを開けて中の粉末をご飯にかけながら食べたりする。 いつか死ぬと思う。 ◆HO2の大切な人を殺した理由は「仕事だから。正義とお金のためだよ」と伝えている。 本当のことを話す気は無く、守秘義務がなかったとしても伝えない。 HO2が自分のことを殺そうとするのなら一切止める気はない。それが彼にとっての正義なのだから。 かといって簡単に死ぬ気はないため最大限抵抗はする。 ただ、もし誰かに殺されるのならHO2がいいなとは思う。 ◆HO2に対して 呼び方➡少年、ボク、(名前) 「少年、キミいつまでへそ曲げてるつもりだい？もっと楽しいこと考えたらァ？(鼻ほじ)」 「俺のことはパパかママだと思ってくれていいよ。冗談だって。」 ◆HO2のことは普通にかわいいなあと思っている。 自分のことを憎んで殺そうとしてくるがまあそこも愛嬌！(?) 自分に反抗してくるのを見てニコニコしている。 自覚はないがHO2のことを普通に愛しているし情が湧いている。 自分は彼から殺意しか向けられたことがないが、それでも可愛いと思うし子供が好きになったのはHO2の影響だと思う。 寝顔を見れば年相応で愛らしいと思うし、自分の半分ほどしかない掌を見て幼さを感じたり。 幼い頃から面倒を見ていて情が湧かないほど非人間では無いのかもしれない。 しかし自分は狗又のようにはなれない。 彼のことを救ったわけでは無く、むしろ地獄に叩き落としたのだから。 彼の救いにはなれないし正しい親にもなれない。 本当の親と同じような育て方は絶対にできないしそもそも親の愛情がわからない。 あくまで自分は殺し屋としての生き方を教えることしかできない。 それをわかっているからこそ彼との距離感は適度に保っている。 自分は彼の親の仇なのだから。 いつか彼の手で殺されるのならそれもまたいいかもしれない。 【HO2を殺さなかった理由】 「お願いだから息子のことは殺さないでほしい」と彼の父親に懇願され、自分のやっていることや自分の正義に対して一瞬疑問が湧いてしまった。 そのためHO2のことを殺さなかった。 迷いが生じたということはこれは間違っているのかもと思ってしまったという事だから。 また、彼の父親としての覚悟に免じて。 －－－－－－◆以下秘匿◆－－－－－－ 【秘匿HO1：正義の復讐者-Avenge-】 あなたはやり遂げるべき信念がある。 幼い頃に事故で両親を失い孤児となった自分を救ってくれた命の恩人であり、殺し屋としての知識や技術を与えてくれた育ての親でもある狗又(いぬまた)の意志を継ぐ事だ。 彼は人類に害を成す神とその教団の殲滅を目指す邪神対策機関EVEの本部で活動しており、現在も全国各地に足を運び魔術やアーティファクトを用いて邪神及びその関係者の討伐に当たっている。 EVEもそうした人智を越える技術を行使しており、ある意味では一種のカルティストの様な存在で狗又もまた出会った時から見た目が殆ど変わりない。 そんな彼が最優先として追っていたウルティオ教団、その幹部がHO2及びHO2の家族や大切な人であり、当時この地を離れていた狗又に代わり直接手を下し殺害したのが他でもないあなただ。 しかしHO2の大切な人はHO2を正しく大切に想っており、教団に関する記憶をHO2から消す代わりに見逃して欲しいとあなたに救いを求めた。 あなたはHO2を教団の関係者であると知りながら、教団に関する記憶を失ったHO2を殺す事が出来なかった。 あなたは自身や人類を救う為に活動する狗又を正義だと信じており、それと同時にHO2が大切な人を失いあなたを恨んでいる事に正義とは一体なんなのか、あなたの中で信念が揺らいでいるからだ。 そんな中、様々な怪異に巻き込まれているHO2を放っておけなかったのか、はたまた監視のつもりか、HO2の怪異を呼び寄せる力を利用するという名目で保護する事を約束し協力関係を結んだ。 その事をHO2が幹部であることをしらない狗又には話していない、話せば間違いなく殺すよう命じられるだろう。 また、あなたはEVEと協力関係にある為、守秘義務によりこれまでHO2に狗又の話やEVEの話、HO2を取り巻く教団の話をした事はない。 HO2に何故大切な人を殺したのかと聞かれた場合、自分達が今している事と何が違うのか、金の為生きる為など何かしら言い訳をしている。 あなたは人類を脅かす邪神に復讐したい。 ※HO2を殺せなかった決定打は自由に決めて構わない。

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