タグ： Q

ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち　HO2 ▼名前：薬師院　景秀(やくしいん　けいしゅう) ▼芸名：桃樂亭雛菊(とうらくてい　ひなぎく) ▼年齢：24歳（20歳の時に落語にハマり、22歳で入門) ▼身長：176cm 私・俺/あなた・君・アンタ/～さん、◯◯(呼び捨て) ・標準語の敬語。たまに俺になるし誰かの影響か、口調が荒くなる。 ・腹黒で本性隠すタイプ ・痩せの大食い ■簡単まとめ（要すり合わせ） ・中学からバイトと勉強漬け→医学部大学卒業→落語家。 ★中学時代父親が開業に失敗し借金まみれ。軽い暴力。 クリニックは閉院して誰かから紹介された仕事を裏でやっているようだった(詳しくは知らない)。 その時の取り立てが勇悟さん。 ★現在両親は健在だが疎遠。多分何か仕事してる。 ★元々鉄仮面。感情を出すのが苦手だった。多分生意気な餓鬼。 ★勇悟さんとは中学2年～大学2年まで顔を合わせている（借金の取り立ての為）。返済完了時落語披露。 ★落語家デビューを果たした際(1年後の22歳)に再会。それ以来偶に(生活圏内が被るためか)会うことになる。 →勇悟さんから見て昔と少し印象が変わるかも ◤￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 人当たりがよく、打算的。 医学部大学卒業。敷かれたレールを思考停止で歩んでいた鉄仮面、だった。 父親は開業医。 自身が中学2年生の頃父が開業するも知人経由の医療機器詐欺に合い、借金まみれに。 その後父はクリニックを閉院し、ギャンブルと酒にのめり込み家庭環境は悪化していく。 苦言を呈するものなら暴力が飛んできた。 誰かから紹介された仕事を裏でしている様子だったが詳しくは知らない。 母と自身もアルバイトをして協力していたが返済までの道のりは遠い。 その際の取り立てが轟勇悟だった。当然印象が良いはずもなく…。 大学2年生になった頃、偶々落研の落語を見て惹かれるものがあり入会。 父の借金を返済できたのもこのタイミングであった。 また同年の冬、借金返済完了の際に轟勇悟に対して落語を披露。 初めての客は彼となった。これは自分なりの餞別だ。 …しかし何の因果か腐れ縁か、轟勇悟とはその後も度々顔を合わせることになる。 寄席に足繁く通うようになり、多少喜怒哀楽が出せるように。 桃樂亭春菊の落語に惚れて以来出待ちをして入門を懇願。 初めは断られていたがしぶとさ故か無事に許可、住み込みで芸を学ぶ。 自身も後を継ぐ為医者になる筈だったが、こうして落語の道に進むことになる。 頂いた雛菊という芸名は可愛らしすぎて当初敬遠してた。 最近ではお客様にかわいがってもらえる良い名前をつけてもらえたと考えている。 …が、やはり無意識に反抗しているのか雛菊を連想する白とピンクの物は身に着けない。 落語に初めて触れる人にもわかりやすく、を元に芸に励む。 父親は現在に至るまで景秀に医者になることを望んでいた。 当たり前だが押し問答が繰り広げられ、現状は勘当同然。 両親は健在だがしばらく合っていない。 返済を機に少しはましになったようだが…？ 一人前になったら一応顔を見せに行こうと思っている。 (両親に関してそこまで関心はない) 芸を磨く日々であったが師匠からは「もっと自分の内、味をだしていけ」と言われる。 自身の感情は今まで抑え込まれていた。多少マシになったがどうしたら…。 ★再会理由、シーン決める―― そんな時に轟勇悟と再会し、ある感情を覚える。 それは相手を屈服させたいという欲望。 初めての感情に戸惑いつつ、彼と触れあえば己が気づけていないものを見つけれるのではないか。 そういった考えで近づくことに。 深みにハマっているのは相手か、自分か。 スリルを快感に、今日も今日とてあの犬に餌を仕掛けるのだ。 目的：自分に対して独占欲を植え付けさせる ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿◢ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ -Are we to know the depth of night by the light of day?- 昼の光に、夜の闇の深さが分かるものか。 【HO2 落語家】 「貴方に巣食うは、支配欲。 言いなりなんて満足いかない。お前を完膚無きまで屈伏させたい、と」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ