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カルンガ・ジュマタノ(コンゴ語とスワヒリ語で「海」「水曜日」) 職業:聖職者(基本ルールブックより) ※アフリカの民族の実際の宗教観や呪物・儀式についてはセンシティブなのでぼかしています。全体的に皆、自分の部族に誇りを持っており、部族のやり方を大切にしているようです。なのでカルンガもそんな性格ベースでいきます。 母国語は色々あるようですがロマノさんとも交流ができるように公用語の１つであるコンゴ語で。日本語も猛勉強したのでそれなりに意思疎通ができます。多分豊永さんやロマノさん、日本の大学のみなさんが色々教えてくれたのもあると思います。アリガト　アリガト SIZ12で身長が180cmなのは彼らの民族にとってのSIZ12がそれぐらいなのかな...という考えから。SIZ18ははちゃめちゃにデカいです _______基本情報_______ 部族代々に伝わる呪術師(祈祷師)の生まれ。親から様々な手ほどきを受けるにつれ、他の民族の呪術、祈祷、儀式についても興味を持つ。 その中でも宗教観が特殊な日本に興味をつよく惹かれ、留学を決意。親を説得し、自分の部族の文化を広めることも約束しつつ、日本語を猛勉強して日本へ。 日本の大学の門戸を叩いたところでロマノさんと出会う。その後意気投合し、豊永さんや他の日本の生徒たちと交流しながら、日本のあれそれを学び、また自分の部族についてのあれそれを語る日々を送る。 旅をして十分に勉強をして、自分の部族についても語り聞かせたのちにまた元の祖国に帰り、呪術師として部族に貢献するつもりでいる。 彼の部族に伝わる呪術については効果があるとかないとか大学でひそかに語られている。本人に頼めばおまじない程度のものをしてくれる。 カルンガにとって目に見えない何かの力は必ず存在するものと信じている。それが良いものであっても、悪いものであっても、自分たち人間より遥か高貴な存在とし、尊敬する心を忘れないようにと教わっている。ロマノさんとは正反対かもしれない。よく議論してるかもしれない................. _______不定の狂気________ 1:克己(表)　Investigator：恐怖、狂気の克服。探索者としての強い意志に目覚める。クトゥルフ神話技能を5%追加する ひもろぎ封じ　生還 隧道　END-A 生還 たたら　END1 生還(KPC) 壁からエビフライが生えているんだが　生還 幽界へ　生還 弟　ENDA 生還 ムジュンノウミ(SAN回復) 九系村　両生還 あヵの他人　 _________AF____________ ☆AF「砂の片道切符」 一度だけ好きな場所に行ける、砂浜の色をした片道切符。現世に限らず、月、サイクラノーシュ、地獄、ドリームランドなど「PCが存在を信じている場所」ならどこにでも行ける。行った後の環境保障はされないため、例えば宇宙に行きたいと願った場合は宇宙空間のド真ん中に放り出されて真空の中で数十秒後には死を迎えるだろう。また、くれぐれも片道切符であることに留意されたい。一度使った後は銀色の灰となって崩れていく。 ※本AFは使用を「シナリオ通過前」もしくは「シナリオ通過後」に限ります。これは、他のシナリオ通過中にこのAFを使用することでシナリオが瓦解することを防ぐための措置です(クローズドシナリオにおけるクローズド空間からの脱出に使う、移動によって時間が経過するシナリオの移動時間を短縮するために使うなど)。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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