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★「蹂躙するは我が手にて」のHO4 以下「蹂躙するは我が手にて」のネタバレあり Sati Eiston　サティ・エイストン 12月2日　いて座　A型　D国の技術研究所所長 ①【不思議ちゃん(D)】時おり突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。（DP50：生物学・化学） ②【失敗は発明の母】技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行う。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る ■人称：私、あなた ■家族構成：父、母 ■長所：知識量、知識欲 ■短所：倫理観の欠如、ずれている ■好き：研究 ■嫌い：生活 【HO4秘匿】 【■■■■】 ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ このHOは「特定の条件」を満たした場合、自動的に全体公開される。 それまで貰った本人もHOの内容を知ることはできない。 【人柄】 「私は貧しいD国をより良くしようと献身的に研究を続けてきただけです。開発した物を兵器として使われたことも不本意なことでした」 「なぜ私が処刑されないとなんでしょうね。あ、もしかしてD国のジャンヌ・ダルク的な？　ジャンヌ・ダルクとかよく知らないですけど（笑）」 ・幼い頃から疑問に思ったことを調べないと気が済まない質で、そのためなら自分を危険に晒すことも他者を傷つけることも厭わなかった。両親は一般的な感覚を持っていたため幼い内から矯正される。己の価値観が一般的でないことを自覚し、普通に振る舞う努力をするようになった。しかし客観性が欠如しているため、大人になった今も時おり様子がおかしい。（特徴表：不思議ちゃん） ・元々の性質から研究職に就く。好き勝手自由にやっていたところ国に目をつけられて、これまでの成果を戦争に利用される。予想外のことではあったが、以降言われるままに兵器を作った。自分の研究が認められてそれなりに承認欲求は満たされた。これまでだったら周りが許さないような「人殺し」の実験ができるようになったことも良かった。貧しい国がどんどん豊かになって、自分を英雄だと思った。今や責任を押し付けられて処刑にされようとしているが、「まあ歴史的偉人でもそういう人いるよね。ジャンヌ・ダルクとか？」「私が死んでも私の研究も偉業もなくならないし」というスタンス。納得しているわけではないが諦めている。また死に対する思いは恐怖と好奇心の半々。死んだら二度と研究が出来ないことへの虚しさと、未知の経験を身をもって味わえることへの喜び。 ・自分の作った兵器で人間がたくさん死んだことについてはどうとも思っていない。兵器の実用性を確かめるための必要経費だった。マウスが死ぬのとそれほど変わらない。知的生命体（自分）のために下等生物（他人）が死ぬのは致し方のないことだ。 ・D国＝ヘルツクイキ 【技能】 ・回避／拳銃 恨まれる立場にいることは自覚しており多少は自衛の手段を持っていた ・図書館 知識欲を満たすため貪欲に読書を行う。本の知識があり、調べ物は得意 ・目星 幼い頃から周囲への観察眼は優れていた ・製作（製作図） 兵器に限らず研究したものを形にする知識。手先は器用 ・医学／化学／生物学／薬学 研究職からの知識 【通過シナリオ】 01 蹂躙するは我が手にて 02 03 04 05 06 07 08 【クリアシナリオ】※以下ネタバレあります 「蹂躙するは我が手にて」（2024/1/15～17） 同卓者：Zells Bell State（ツェルズ ベル ステイツ）、Bedwyr Bradford（ベドウィル ブラッドフォード）、Ciaran Curtis Corbett（キアラン カーティス コルベット） 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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