タグ： あひるの 秘密祭典 亞書

○大学教授 技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、他の言語（英語など）、医学、生物学 --------------------- ＜プロフィール＞--------------------- 専門は法医学。大学時代はラグビー部で体育会系のガチムチだった。 --------------------- ＜亞書＞--------------------- KPきさ PLくろあな（鴻上信也）、かまくら（斜針取）、あひるの（芝井高雄） イゴーロナクの烙印　 　イゴーロナクの最も優秀な眷族である花布　結によって与えられた呪い。右（あるいは左）の手のひらに現れた横一文字に開いた口。たまにしゃべる。 　戦闘で攻撃として使用する場合は《こぶし》と同じ技能値で成否判定をする。 　戦闘一回（戦闘の開始から完全に終了するまでの間）ごとに1d4の正気度喪失を代償に、技能ロールに成功すれば1d2の治癒不可能の噛み傷を与えられる。実体を持たないものや、魔術で作られた結界などにもダメージを与えることが出来、その口を塞がない限り何かの行動中でも呪文の詠唱を代弁してくれる。 　イゴーロナクの系譜にある魔術の成功率に+10%の補正を与えてくれる。 　この烙印を持つ探索者はいつか結が直々に迎えに来て、結と同じイゴーロナクの情人となる宿命を背負う。 --------------------- ＜秘密祭典＞--------------------- ＜取得アイテム＞＊白い祭司が復活している時のみ リビング・ワンド<生きている杖>大きさ：6～8cmほどの小さな枝 効果：人の手がほとんど加えられていない土と木々が生い茂る自然の山でのみ使用可。任意のmpを支払い1mp消費ごとに5%の活性化成功率を得る。活性化しなければ以下の効果は得られないものとする。初期値は神話技能。山の自然と一体化することで自分のPOWを一時的に上限無視で上昇させられる。POWの加算上昇量は20～30だが、霊峰やパワースポットなどの特殊な地形であるならば30～50まで上昇することができる。ただし、使用は大きな山や広大な森の奥地でなければならない。また、効果は一時的でその後上昇したPOWと上昇前のPOWを競わせて勝利しなければ自然と一体化した意識は戻ることなくそのまま自意識などの精神が溶けて消える。自然との一体化する範囲は自分で決められるがロストの危険が伴うため注意。儀式扱いであるため使用には2d3Rの集中が必要。儀式系の呪文と同様に96～100の範囲は必ず失敗に終わる。

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