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一人称：俺　二人称：お前 「頑張りすぎるのはお前もだろう。俺からしたら、その、.......なのはの方が心配だよ」 ・植物学者の男。 不愛想でぶっきらぼう。知識欲の権化。明らかに年上だったり、上司などでなければ敬語を使わない。 不可解なことがあるとわかるまで調べたがり、人にもずけずけと聞きに行ってしまう。デリカシーはないが、気は遣おうと努力はする。 ・子供の頃から近所にある植物園へ通っていたことと、何かしらの研究職に就きたいと思っていたため植物学者になった。 ・好きな女性のタイプは自立している精神年齢の高い人で、子供が苦手なので子供っぽい人も苦手。ただ無邪気な存在に打たれ弱いため、相手に合わせようとしてはいる。 ・子供体温。 ｜日編 なのはへの印象｜(恋人)｜なのは ・付き合い始めたのは2年前。同棲はその3ヶ月後から。(特に話し合いを挟んでおらず一緒にいたらなぜか部屋が決まっていた) ・好みのタイプとは逆だし子供っぽいところは苦手なはずだが、嫌な思いをした事がなくむしろなのはの作る空気が好き。 ・なのはが世話焼きなのを日々痛感し、ありがたいと思っているが、たまには人の事じゃなく自分のために動いてほしいと思っている。 ・精神力の強さを見習いたいと彼女にあれこれ聞いているがそれを生かせたことはなく、勉強の日々は続いている。 ｜津奈岐 梨久への印象｜(親友)｜梨久 ・高校が一緒でそこから交流が続いている。大学は違うが連絡はまめに取っており、難しい性格の自分によく長い間付き合ってるなと感心している。 ・なよなよとした雰囲気なのに自分の発言に物怖じせず、むしろカウンターを仕掛けようとしてくるのですこし楽しい。彼から聞いた雑学が数年分ある。 ・特殊清掃員になったと聞いた時は思わずやめておけと叫んだ。(向いていないとすぐに理解した) ｜興味Pを振った技能｜ ・目星/写真術→フィールドワークで必須であると考え趣味の延長で勉強した ・運転→必須ではなかったがあると便利だろうなぁと考え免許を取得 ・園芸→学生時代は緑化委員だったので当時教わった知識分 ・化学/地学→職業上必要な知識＋必須ではないが自身が必要であると考え勉強した分 ・博物学→梨久から聞いた知識分(中でも自分の興味がそそられたもの) ｜出会い｜ ・白瀬の研究室が荒れに荒れていたのをたまたま発見した梨久が、片付けないと白瀬が潰されることを危惧し、片付けが得意ななのはに助っ人で来てもらった。そこで白瀬となのはが出会う。(本当は梨久だけで手伝いたかったけど逆に汚くなるので) ・専門的な資料が多かったので白瀬が指示を出して、なのはと梨久(お茶入れたりしてるだけ)が片付けた。

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