タグ： つな探索者

▼経歴 ６歳までは父と母と3人、畳の狭い部屋で暮らしてきた。 事故が起きるまでは両親の様子に違和感を覚えなかった。 親しい人が苦しみながら死ぬのを見て自分の体液がこわくなって……… そんで孤児院の記憶はない。 １０歳で雨宮家に引き取られてからちゃんと外界と接するようになった。が、事故のトラウマと呼吸器障害で他者と積極的に関われなかったので、友達は少ない。 勉強と字を書くことが趣味。なので字は綺麗。 高校で理系学問に目覚め、国立理系大学に進み、就職活動もせず研究ばかりしていた。教員免許だけは取っていたので大学院卒業後、教員になった。 仕事をしているとより自分の体の不調を感じて不満を感じている。職場のドライな関係は過ごしやすく他の先生とコミュニケーションは取れている。 理科教員室か保健室にしかいない。生徒からの質問はちゃんと答える。 ぼそぼそ話すので、よく生徒から聞こえませんと言われている。マイクを導入しようとしてる。 ▼特徴表 4-10　夜に弱い　0時を超えるとアイデアと知識が半減 2-10　前職　　　→薬学 ▼雑記 ・マスクと手袋が手放せない ・取り違えないようにタンブラーを持ち歩いている ・親の持っていた毒がなんなのか知りたいと思っている ・保健室の端のベッドを自分のものだと思っている ▽後遺症 ・HPを-3することによって自ら出血させたその血で攻撃することができる。 相手に血を付着させることができるかは拳 or DEX*5ロールにて決定。 成功した場合は相手に毎ターン1d5+1のダメージ。（使用前の時点でHPが3以上減っていた場合はさらにHPを減らす必要はない）

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