タグ： 自宅警備員ベース

【特徴表】 勉強家：あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 動物に嫌われる：独特なたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 【キャラクター】 18歳から６年間眠っていた。その間の情報がない為、少し子供っぽいかもしれない。 双子の兄妹である綺世ちゃんのことは恋愛感情ではなく、兄として好き。 だが、重婚ができるのならしたい。けど、恋人ラブなのでそこは思いとどまっている。 だがしかし、恋人と妹と同じ家に住みたいと思っているため妹にアプローチはかけ続けている。家族は一緒に住まないと。 妹に近づく男は許さないが、女の子なら妥協点だと思っているが、2人きりにはさせない。 そして、基本的に自分は全人類のお兄ちゃん的立ち位置だと勘違いしている。 普段は誰よりも近くで妹を感じたい+虫がつかないように女装して傍にいる。 養子に出された事は置いておいて、ひとまず抱きついた事を弁解したいが、また距離を置かれたら悲しいので正体も含め話せないでいる。 女装しているときの名前は聖子(せいこ)。 プールは仮病で見学しているが、身体測定は妹に見られる心配がないので男子生徒として参加している。 牧師夫婦の家で育った。 兄弟は姉(26)と兄(22)、弟(17)。 姉も養子なのでシンパシーを感じている。 血が繋がってない事は気にせず、 彼らのことは、まーちゃん(姉)・ゆきちゃん(兄)・のんちゃん(弟)と呼び、可愛がっている。 家からは半分勘当されており、一人暮らしを強いられている。だが、ポジティブ思考なので好きな2人を見守りやすくなった！ラッキー！程度にしか思っていない。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 妄想癖で思い込みが激しく、目が合っただけで恋に落ちるほど惚れっぽい。 相手を追いかけ回すのは相手との会話の材料を集めるため。無意識。 好きな人を目の前にすると鼻血と持病(思い込み)の心臓病になる。 紳士(自称)なので、直接的に触れることはしない。 が、テンションが上がるとたまにタガが外れて鼻血を出しながら、常軌を外れた行動をする(寝てる相手の部屋に忍び込んで添い寝したり、相手の使用済み箸を口に入れたり…) 昔両親にストーカー行為を注意されたこともあり、補導されないようにストーカー犯罪になるかならないかのギリギリを攻めている。 謎のメッセージカードをポストにつっこむのが好きな相手との会話手段。 直接話せるなら話すが由香ちゃんの時は緊張しすぎてしどろもどろになりがち。ほとんど彼女の表情変化しか見えていない。 ただ、自分たちの将来のことや相手について語るときは饒舌。 最近色々あってずっと思い続けていた大学生の可愛い彼女ができた毎日幸せ。今は彼女と同じ大学に入れるように勉強を頑張っている。 立ち絵：ハムたまごメーカー様　 一人称：僕・お（義）兄ちゃん/私・お姉ちゃん（女装）　 ストーカー対象：近衛由香（恋人）・木曽綺世（ｷｿ ｲﾖ）（双子の妹）・米田利章（弟の恋人） ＞付き合い始めた今でもカメラを置かせてもらっている。ストーカーということは相手にばれているので同意の上といったところ？日記も欠かさず書いている。 相変わらず鼻血を出しながらデートしている。電柱にもぶつかる。 ＞由香ちゃんにばれないようにこっそり深夜に映像を確認している。日記はパソコンに二重ロックをかけた上で書いている。（恋人にばれたら怖い） シナリオ内で手に入れた物はちゃんと防虫剤と一緒に大切に保管してる。たまに抱きしめて寝てる。ごみの中にあったとか愛の前では関係ない。 ＞男の生活に興味はないので米田に関しては放置気味。 ポテチ片手にぼーっと監視カメラを見ている程度。 米田の生活に突っ込みたい点は多いが（特に寝間着は着ろと思っている）彼にそこまで関心はないので放置。 【通過シナリオ】 「こい♡こい」NPC：近衛由香ちゃん 「チャルディーニの法則１・２・３」エンドB　NPC：木曽綺世（いよ）ちゃん 【遭遇神話生物】 リリス、ウムルアトタウィル、シャンタク鳥 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【ストーカー日記】 ・・・・・・・・ 今日は新しい趣味なのかな。読書にはまっているらしく、古い洋書を読んでいた。 愛らしいのに知的な趣味を持ってるなんて僕の彼女はよくできている。 偶然彼女の家のごみからハンカチを見つけた。紳士らしくないとは思うけど、いつでも彼女を感じられるように拝借しようと思う。 アルフォートとパスタにもはまっているらしい。アルフォートをプレゼントしたら恥ずかしかったのかな、少し戸惑っていたみたいだった。いじらしい。明日はパスタにメッセージカードを添えてプレゼントする。由香の反応が楽しみだ、明日もいい一日になりそうだ。 —―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ーー 由香のことがもっと知りたくて、彼女が寝た後にサプライズで家にお邪魔した。これほどまでに距離が近いのは初めてだったから少し緊張したけど、彼女の匂いと温もりを感じられて最高だった。朝までずっと一緒に眠っていたかったけど、シャイな彼女は恥ずかしがるだろうからやめておいた。 そうそう、昨日と変わらず由香は本を読んでいた真面目で素敵だけど、本よりも僕を見てほしい。本になりたい。 夕方に置いたパスタは気に入ってもらえたみたいだ。よかった。 髪ゴムが切れていたみたいだからパスタの次は髪ゴムをプレゼントしよう。 これを知ったら彼女は照れてしまいそうだけど、僕の瞳の色と同じ青色の石がついたものをプレゼントするつもりだ。 通販カタログに載ってた着て欲しい服と一緒につけてくれたらいいんだけどな。 いつか恥ずかしがらずに彼女と添い寝できる日を夢見て。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ストローを見つけた！つい衝動的に口に咥えてしまったけど誰かに見られていないだろうか…。丁寧に保存しておいた。丁度リップも手に入れたし同じ場所に保管しておこう。これで、いつでも彼女の唇を想像できる。神様ありがとう。 恋愛はスマートに紳士的にと思っていたけれど、彼女と生活している風景を想像できるものを手に入れるとつい意志が揺らいでしまう。いけない…気を付けないと。 今日までは、いつかまた運命的な出会いをした日のように彼女と会う日を待っていたけど、ついに直接声をかけてしまった。 感動のあまり彼女の笑顔しか覚えていない。もったいないことをした…。デートの約束もとりつけたし、すぐにデートプランを考えないと！楽しみで仕方ない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 彼女は可愛くて性格がいいだけでなく、芯も強いらしい。だけど、あの男…大学の先輩らしいけど随分と馴れ馴れしかった。彼女とデートしていいのは僕だけなのに、お茶に誘うなんて…。不審者はあいつなんじゃ…、許せない。それにレポートの手伝いなんて言ってるけど、実際はどうなのかわからない。素性を洗い出してマークしておかないと、ここ数日彼女との距離が近づいていい気分だったのに、少しむしゃくしゃしたので今日は彼女と同じ銘柄のシャンプーで髪を洗ってラベンダーの香りに包まれて眠りたいと思う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今日の彼女はご機嫌だったみたいで鼻歌を歌っていた。マイナーソングみたいで聞いたことは無かったけど、彼女が楽しそうに歌っていたから細かいことは気にしない。割り箸も大切に大切に唇コーナーにまとめておこう。 あと嬉しいニュース、あの髪ゴムをどうやら気に入ってくれたらしい！ 画面越しでしか見えなくて残念…だけど、ずっと見守り続けていたらいつか目の前でつけている姿を見ることができるはず、その日が待ち遠しい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 随分とあの歌が気に入っているらしい。本も歌もどこで知ったんだろう。彼女のすべてを把握しておきたいのに全てを知れないことにもどかしさを感じる…。そんな憂鬱な気分も彼女の歌を聴いていたらくらくらした眩暈と一緒に少しましになったように感じる。そして数日間ずっと続けているメッセージカードの交換も随分と慣れてきた。いつかこのメッセージカードを頼りに見つけてくれるだろうか…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 風景の写真をよく見ていたら僕の家の周りの風景みたいだ。ここら辺の風景が好きなのかな、結婚したら新居はここの近くの家にしよう。猫が好きみたいだから、猫がよく日向ぼっこしてるあの公園の近くがいいかな。そうと決まればお金をためておかないと。彼女の喜んでくれる姿が目に浮かぶ、楽しみだな。 見守っている最中に彼女と目があったし、きっともうすぐ彼女と結ばれるはずだ。運命で結ばれた恋人同士だから間違いない。 そういえば、彼女のごみを漁っていたらメモ用紙が見つかった。きっとラテン語のレポート資料だろう。うっかりさんな彼女のことだ、間違えて捨ててしまったのかもしれない。大切にとっておこう。 今日も明日も彼女を見守り続けよう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 彼女はいつもより早く入浴していた。美しい玉のような肌が見れて、なんていい日なんだろう。 それにネックレスが白い肌に映えて天使みたいだった。ネックレスをつけて入浴するなんて珍しいけど、それほどまでに大切なものなんだろう。彼女の知らない一面が見れて僕は幸せだ。 少し体調が悪いのも彼女と結ばれるための試練なんだろうけど、きっと耐え抜いて結ばれてみせる。待っててね、由香！ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いつもよりより一層楽しそうに歌を歌っていた。輝くような笑顔で笑っていたからきっといいことがあったんだろう。僕以外のものか誰かが由香を幸せにしているのは少し悔しいけど、幸せな彼女を見ているだけで元気になれるから良しとしよう。 それにしても最近は上機嫌みたいで笑顔でいることが増えている。彼女のどの表情も好きだけど、やっぱり笑っていて欲しい。けど、随分と体がだるい…彼女の事だけ考えていたいのに…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 名前：木曽　綺世（きそ　いよ） APP:18　身長：155センチ 性格：どちらかというと静かであまり活発的な行動はしない。 くすっと笑う感じ。穏やかな性格。 ◤◢◤◢以下、通過シナリオバレ注意◤◢◤◢ 恋人もストーカーなので、幸せなのかもしれない…？

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