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クトゥルフ PC作成ツール
ヘクター・C・ヴィルフランシュ
ID:4714168
MD:d8281d4aad45b9e33e3d797b3a97944c
ヘクター・C・ヴィルフランシュ
タグ:
クトゥルフ神話TRPG
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ヘクター・C・ヴィルフランシュ(Hector・C・Villefranche)。 ■【HO2】蝋燭 公開HO あなたは町でも裕福な家に生まれた。だが、生まれつき身体が弱い。 吹き消されてしまいそうな命は、女性使用人が秘密裏に与えてくれる薬で繋げられていることをあなたは知っている。 それが魔女が作った薬だということは気がついている。だが、あなたはHO1に会ったことは無い。 あなたには生まれた時から一人の女性使用人がおり、身の回りの世話をしてくれている。 【推奨技能】目星、聞き耳、芸術(演技)、隠れるまたは隠す *HO2はHO1よりも年齢が下であること。 *隠れるまたは隠すは片方だけあれば良いです。無理に両方取ることはありません。 子爵家の嫡男。 他に兄弟もいない一人っ子な為、これでもかというほど過保護に育てられている。 現状のままの場合次期当主になるが、本人はこだわっていない。 懸命に支えてくれている周囲に悪い為表には出さないが、内心ではあまり生き長らえる気がしていない。 弟でも出来れば、もしくは養子でも迎えてくれたら進んでその座を受け渡す。 金銭的な余裕は段違いだが身体が弱いこともあり、貴族独特の傲慢さはなく、謙虚な雰囲気がある。 両親や使用人たちを心配させるのが辛いため、よく演技で平気なふりをしているが、見破られることも多々ある。 また身体を動かすのは不得意な為、趣味でよく本を読んでいる。 特に星が出てくる本を読むのが好きだが、夜は冷えるのであまり星を自分の目で見られたことはない。 以下秘匿情報 --------------------------------------------------- ・君が生まれてから今まで 君にはとても優しく、賢い女性使用人――ソフィアがいてくれる。 気がついた頃より、彼女がいつも傍にいてくれて、何かと助けてくれた。 何か困ったことや相談ごとがあったのなら、まず彼女に伝えるぐらいだ。 もしかしたら、両親よりも一緒にいる時間が長く、君のことを理解してくれているのかもしれない。 君にそのような彼女を与えたのは、君の両親だ。 君の両親はこの町でかなり強い影響力を持っている資産家であり、得た富を増やしながらも、町に還元している。 下を見ることが無く、いつも顔を上げて、先を見ている――実に誇らしい両親だ。 その両親に期待されて生まれたのが君だ。 しかし、君は身体が弱く、同じ年齢の子と同じようには走ったりはできず、家から出られない生活だった。 両親は哀しんだ。 だが、そうであっても、あたたかい生活を与え続け、そして、祈り続けた(ある意味、潤沢な資金があるからだろう)。 君の両親は信仰深く、毎週決まった日に教会へ行き、寄付をして、君の身体がよくなるようにと祈りを捧げているのだ。 もちろん、君も定期的に教会へ行っている。 しかし、君の激しい咳で祈りの言葉は届かないのだろう。 狭くなる気道。音が鳴る喉。苦しくて涙が出てくる。 毎晩、ソフィアが背を擦ってくれていた。 温かい手がゆっくりと触れてくれて、少しだけ気が紛れる。 蝋燭の火が揺れる中で、彼女が君に絶対に秘密だと、小瓶をそっと出してきた。 蜜色をもっと練って焦がしたような、不思議な匂いがする。 彼女はこれを薬だと言い、渋る君に飲ませるだろう。 予想通りの形容し難い、苦々しくも焼けるぐらいに甘いような味だ。 だが、飲み下して少しすると、君を苦しめているものが和らいだ。 君は喜び、ソフィアにこれは何だろうかと尋ねるだろう。 彼女は躊躇いながら、本当に小さな小さな声で、絶対に君の両親にだけは知られてはいけませんと念を押しながら、「これは魔女が作った薬です」と言ってくるだろう。 君にはよくわからなかった。 だが、ソフィアがそういうのだからという理由で、君は咳が少なくなり、以前より眠れるようになる。 それを両親は祈りが通じたのだと、本当に喜んでくれた。 ・食事に関して 君の食事は肉中心だ。 野菜は土から育っていること。また、一般階級が口にしている理由から野菜を口にする機会は少ない。 食事は摂っているが、体調は良くない。立ちくらみや眩暈がある。 食事の前には女性像に祈りを捧げている。 その女性像は色が綺麗に塗られており、大変美しい。良い石を使い、腕のある職人が作製している。 年の節目に、新しいものへと変わっている。 ・日々の過ごし方 君は普段は家の中で穏やかに過ごす。激しい運動は控えるようにと言われている。 そのような君を満たしてくれるのは、本だった。 まだまだ大衆娯楽的な作品は少なく、稀に訪れる行商人などが他国の武勇や滑稽な出来事を翻訳したものを持ってくる。それがとても目新しい存在だ。 君が見るには難しい内容であっても、文字を追い、言葉を理解し、書かれていることを想像することが楽しいと感じている。 定期的に両親と一緒に、隣の教会へ行っている。 両親はそれでは足りないらしく、敷地内に祭壇を設けているが、そこに君に強要することはない。 ・屋敷や使用人について 君は町で一番立派な屋敷に住んでおり、掃除、洗濯、調理、庭など専門の使用人がいる。 君の身の回りは、物心ついた頃よりいるソフィアが全部してくれている。 ソフィアはとても優しい。 ・雫の形をした痣 君の身体のどこか――普段、服で見えない部分には1~2センチ程度の雫の形をした痣がある。 それは二つ仲良く並んでおり、よくよく見ると、片方が少しだけ大きい。 雫型の痣について ・1つの大きさは1~2センチ程度で二つ並んでいる。 ・二つは密着に近い形にある。 ・同じ方向を向いている(陰陽の太陰大極図のように互い違いなどにはならない) ・どちらか片方が少しだけ大きいが、同じでも構わない。 以下フレーバーテキスト 昔、街にお出かけした時。 すごく怖い顔をした知らないおじさんから「傲慢で贅沢な暮らしをしている、相応の対価だ」って怒鳴られたことがある。 ぼくはものすごくびっくりした。 だって今まで出会ったことのある町のひとは皆、親切で優しかったから。 皆、ぼくを知っていて、お父さまとお母さまを知っていて。 とっても優しく声をかけてくれたから。 でも、はじめて会ったひとにあれだけ怒られるようなことを、ぼくはしてしまったのだろうか。 ゴーマンで、ゼータクだから? よくわからない。 聞き返したくても、その言葉を聞いた途端に、いつもは優しい使用人たちが皆目を吊り上げてその人を追い返してしまった。 ぼくは、この身体が元気になるなら、お金なんて無くたってかまわないのに。 …ああでも、お金が無くなったら、ソフィアもそばにいてくれなくなっちゃうのかな。 それはすごくいやだな。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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