タグ： 旅館の捕食者

23歳/HO2/ホラー作家 【ルルブ6版：作家ベース】 オカルト○　心理学○　説得○　図書館〇　他の言語（英語）〇　母国語✕　歴史○　+個人的もしくはその時代の特色的な技能としてさらに一つの技能（芸術：執筆） いとこの中で末っ子。 幼いころからHO1（大導真）、HO3（中白 梨雪）に囲まれ愛されて過ごしたためかなりのワガママっこで甘えるのが上手な子だったがそれ以外の人に対しては人見知りをしてしまうが、知的好奇心がうずいたら突撃していくタイプ。 いとこと遊ぶことが多かったため、同い年で特別仲のいい友達ができなかったが、特に気にしていない。だっていとこの姉さんと兄さんいるし。 いとこと会わないときは父の書斎に入り浸り、本ばかり読んでいた。絵本から学術書まで揃う書斎は幼子の知的好奇心を満たすには十分で、背の高い本棚に背伸びをしては大きな本を引っ張り出して、読んでは片してを繰り返していた。ちょっとした疑問は両親に聞けば解決するし、大きな疑問は両親と共に頭をひねった。 文字を読むという行為は新しい世界に触れられて、人との繋がりも強化できる素晴らしいものであると、幼心にも確信していたし、両親からもそう教わっていた。 だから将来は文字書きになりたい、そう両親に宣言して、毎日文字を書いては読みを繰り返した。恋愛の心理描写や気持ちの移り変わりが好きで面に恋愛ものを書いていたがどうしても賞に届かない。 どうしてうまくいかないのかある日、気分転換で描いたホラー小説がネットで大反響を受け、ホラー小説家としてデビューした。 恋愛もので培われた心理描写と読書によって培われた多様な知識が垣間見えると人気になった。 嬉しいけど少し不本意である。 恋愛ものもたまに書いてネットにあげている。いつかそっちも書籍化できたらな。 HO3の甘やかしはとても好きな反面心配になるお姉さん。その愛情自分にも向けて休んで欲しい。 HO1はちょっと口うるさいけど頼りになるお兄さん。無事に帰ってきてくれればいいけど危ないところまでは行かないでほしい。 「姉さんと兄さんに会いに行ってくる～～！！！」 「もうだめだ……なにも思いつかない…締め切り…うっ…」 【好きな食べ物】アイス 【嫌いな食べ物】ほうれん草 【趣味】本屋 【嫌いなこと、もの】 HO1（大導真）→兄さん、真兄さん HO2（中白 梨雪）→姉さん、梨雪姉さん 🎨e94709 ♪『1000年生きてる』

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ