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かえで けんたろう 一人称：俺 【特徴表】 5-4/ペット(触れ合うことで1d3正気度回復が可能・上限は能力値SANか最大正気度ポイントの低い方) 2-2/影が薄い([忍び歩き]及び[隠れる]に+20%) 【参考職業:冒険家教授(EDU×10+DEX×10)】 職業技能：応急手当、説得、跳躍、登攀、図書館、ほかの言語＋次の技能から専門的研究分野として２つ選択：考古学、地質学、歴史など→考古学、生物学 特記：研究分野における目星に+20% 【学科】 ◆国際科…以下の技能の中から3つ+30% 《ほかの言語(実在する外国語に限る)、歴史、考古学、芸術、説得、信用》→ほかの言語(英語)、歴史、考古学 【部活動】 ◆忍者部…《投擲、回避》に+20% 【詳細】 千葉県立嘉田海高校1年生。学科は国際科、部活は忍者部。ちょっと目つきの悪い目立たない生徒。授業態度は真面目。寡黙だがおかしい事に対して流さずに「それはおかしいのでは」と言うタイプ。友人は少ない。 昔を知ることに興味があり、将来の夢は考古学者。建物だけでなく動物や植物のことも知りたい。 嘉田海総合病院近くに住んでいる。通学手段は自転車。 霊感がちょっとある。 寡黙で分かりにくい彼を見守るタイプの両親だったため、家族仲は概ね良好。しかし未だ他人と思われているのではという恐れが拭えないため、また思春期も相まってあまり甘えたりはしない。休日はそこそこ一緒に過ごす。 自分に幼少期の記憶が無いことを密かに気にしており、思い出せるなら思い出したい。「昔を知りたい」という感情も「思い出したい」に由来している。 ○国際科……考古学者になりたいため。 ○部活動(忍者部)……影が薄いため部活勧誘で声を掛けられず、特に興味もなかったので帰宅するつもりだったが「影が薄い君に向いてる部活！それは忍者部だ！」と熱烈に勧誘されたので入部した。手裏剣の練習とか野宿のやり方を学んだりする緩い部活。食べられる野草も覚えたりする(教員がいる時のみ)。初代部長の名言「胡乱な部活はそのあとの手続きをきっちりやって部員を集めてしっかり活動してこそ意義があるんだ！」 ○ペット……雑種の犬。名前はジャーキー（本来の名前は「まる」だがビーフジャーキーが好物すぎて自分の名前をビーフジャーキーと思い始め、ジャーキーと言うと返事をするようになったため、名前がジャーキーになった）。 購買のコロッケパンがすき。 紅茶に砂糖を多めに入れる派になった。 誕生日11/26(グラジオラスの誕生花) 名前の由来 ・カエデ(花言葉/大切な思い出、美しい変化、遠慮) ・グラジオラス(花言葉/密会、用心、思い出、忘却、勝利)→剣 丹色 #e45e32 通過シナリオ ○都市伝説クラブ（仮） 　・0話「悪魔の詩」/エンドA 　・1話「未だ続く銃声」/エンドA 　・2話「永遠は賽を振らない」/エンドA 　・3話「85番目の献身」/エンドA 　・4話「神の子どもはみな踊る」 ・都市伝説クラブ(仮)にて取得 ●AF「神の子どもたち」…「AtoZ」の効果が切れるまでの3ヶ月間、致命的なダメージを負ったとき、一度だけHPを1残して耐えることができる。 ●《ニャルラトテップとの接触》(基本p.261) 【秘匿】 ＨＯ「蠍」 あなたは幼少期の記憶がない。12歳で両親に引き取られる以前は児童養護施設で生活していたというが、当時について覚えていることは何もない。「箱」はその当初から所持しているもので、同じく関連する記憶の一切を持ち合わせていないが、自分にとって特別なものであるという漠然とした認識だけはある。 また、あなたの左の脇腹には覚えのない十字の痣がある。 「箱」について ・５cm×５cmの黒い正六面体。 ・質感はステンレスに似ているが、かなり軽い素材でできている。詳しく調べたことはない。 ・蓋と思しき部分はなく、中は空洞と思われる。 ＣＳ作成に際して ・現在住んでいる家庭の設定(家族構成など)は自由に考えてくださって構いません。

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