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阿水　瑠音　（あすい　ると）　27歳 誕生日は3月24日！！ 街の何でも屋さん おうちのお掃除から、落し物の捜索、ハチの駆除、ケンカの仲裁、引越しの手伝い、どんなことでもござれ！ あなたの街の何でも屋さん阿水だよっ！ 人懐っこく、お調子者、困っている人がいたら手を差し伸べる。自身の正義に従って、自分にできることを毎日少しずつしている。 ちょっとあほでたくさんの失敗を経験してきたにも関わらずそれらを挫折とはとらえていない、ポジティブというべきか頭のねじ外れているというべきか… 近所のおばあちゃんたちに大人気買い物のお手伝いや、掃除をしたり縁側でお茶をすすったり、落し物の捜索をしたり、畑の手伝いしたり、店番のお手伝いなどなど…無償でやってあげちゃうことも多いので、収入は微々たるもの、古いアパートでのほほんと暮らしている。 日々街中を歩いて回っているので、近所の人はたいてい顔見知り、町を歩けばいろんな人が野菜やら果物やらをくれる。 元警視庁刑事部組織犯罪対策第３課巡査部長 班長は幼馴染の秀次、気持ちのいいくらい愚直なバカで、彼もまた自身の正義を追い求めるような人だった。 瑠音たちの班はそんな秀次の正義に惹かれた奴や、変人ばっかり集まる班だった、隅に追いやられいたけど全然苦ではなかった、むしろ少し心地よかった。 瑠音は政治家の父を持ち厳しく育てられた、しかしそんな父は不倫ばかりを繰り返し、もはや瑠音はホントの母が誰だか知らない（興味もない） そんな時に父の不倫や汚職が発覚し、家はほとんど機能しない状況に、そんな折に汚職捜査をしていた一人の警察官に保護され、その時に秀次と出会い、秀次ととても仲良くなり秀次の夢を共に追いかけるようになる。 瑠音は警察の中でも最もアホな刑事で、組織犯罪に当たるには戦闘力があまりなく、持ち前の美貌と明るさ、道具を駆使したりして事件解決に貢献する。 そうして瑠音の所属する第３課は事件を解決に導き、警察内で絶大な立ち位置を得ていたが、ある時秀次が第3課を解体し自身は昇進した。 怒るものも大勢いたが、瑠音は自身のやりたいことを貫いたんだな～ぐらいの気持ちでマイナスな感情はそこにはない。 第3課が解体され、瑠音は警察をやめることになる、秀次以外の指示に従う気はないし、秀次と瑠音の道は分かたれたが、第3課 であったことを誇りに思っていて、刑事でなくなった今も日々を世界を楽しんで生きている。 （消費）AF 虹色の鱗:美しく輝く白銀の大蛇の鱗の欠片。 一度だけ、どんな攻撃からも身を守る。 AF 漆の若葉:荷物に紛れ込んでいた青い葉。不思議と枯れない。一度だけ発狂状態を解除する。 AF ひなげしの種:白いひなげしの種。鎮痛効果があり、一度だけ気絶状態から回復できる。 AF 守護の紙面:護持官が描いてくれた守護の紙面。 一度だけ攻撃を跳ね返してくれる。 AF 約束の桜:眠り桜から舞い降りた花弁。幸運に +2。 https://picrew.me/ja/image_maker/1649970/complete?cd=822XplJgej

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