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特徴表 【受け身】どんなときでもきちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロール（"クトゥルフ神話TRPG"６１ページ）の成功の範囲に＋２０％。 【夜に弱い(D)】夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、〈アイデア〉および〈知識〉ロールの成功の範囲がそれぞれ２分の１(端数切り上げ)となる。ただし、早起きは得意である。 D …1D6×10＝30　興味P追加分 後遺症１：『α性取得』犬歯が鋭かったり、イベント『イヌ科』を経ていた場合その変化をそのまま後遺症として残します。 また、千尋のヒート中の行為ではPOWがシナリオ終了時のものになります。2です。 後遺症２：『好血症を取得』 ヒート中の行為限定なのでデメリットはほぼ無いです 真面目で勤勉、勤務態度も問題ないのだが、人間関係に支障をきたす程の、極度に周りに気を遣いすぎてしまう性格が災いしてあまり職場に馴染む事が出来ていない。 「ごめん」が口癖であり、一緒に行動を共にすることが多い千尋君には毎回「お前が悪くないときに謝るなよ」と注意(？)されている。ごめん。 気が弱く自分の考えを口に出すのが不得意。自分の一言で相手を不愉快な気持ちにするのがいっとう怖くてしてしまう歯切れの悪い発言が逆に相手をイライラさせたりする。コミュ障。 普段からメモを怠らないが自身の記憶力・知識量は凄まじく、本人曰く「覚えるためではなくて、後で見返して安心するため」にメモを取っているらしい。慌てすぎてメモを破る。 学業に熱心で観察眼に長ける(目星・聞き耳)。但し目や耳から得た情報を「自分の考え過ぎなんじゃないか、見間違えの可能性も」と勘ぐるので、本人は書類から情報を得るのが一番得意だと思っている(図書館)。 見た目によらず腕っ節も弱くはなく、警察学校時代に身につけた合気道術により主に相手の攻撃を受け流すこと、武器を取り上げたり動きを封じる術として組み付きを修得した(武道：合気道・組み付き)。基本は攻撃を避けるのではなく受け流しカウンターを狙う。自分からの攻撃はほぼ出来ないので千尋君お願いします。 千尋君とは同期であり、警察学校時代部屋が一緒だったためにお互いに接し方をよく理解し合っており、バランスの取れた環境でお互い仕事が出来ることを嬉しく思っている反面、いつまでも甘えていてはいけないと思いつつも中々他の同僚とは長続きしないため、なんだかんだ元に戻る。 趣味はそんな千尋君と休日に映画鑑賞をすること。映画館は周りが気になってしまうので映画を借りてきて自宅で2人で視聴することが多い。 しかし夜遅くまで起きていることが出来ないので映画の途中で寝落ちてしまう事もしばしば。千尋君には申し訳ないと思いつつも、毎回「続きはまた明日一緒に見よう」に甘えさせて貰っている。好きな映画は専ら刑事ドラマや人間模様を描いたものであり、たまに日常生活でリラックスしているときに口調が寄ることがある。(主に言いくるめや説得) 警官になったのは幼い頃からの憧れであり、『強くて格好良い正義の味方』『硬派』『自分を持った人』という言葉に憧れを抱く。ある意味千尋君には憧れているところもある。 ・・・ 「13課所属の一百野 一悟です…！と特技は…特技は…資料整理です…。」 「僕はその、い、良いのかな、目障りじゃない？他人から急に首突っ込まれたら嫌な気持ちになるかもだし、聞かれたくないことの一つや二つあるし…僕、いや、警官だけどさ、役立たずだしさ…！無能だなんて言われたらどうしようって思うと職務質問とかさ…あ～～～千尋君そんなことまでズバズバ聞いたら失礼じゃないか～～!?!?」 「君にだって正義とか…正しいことをしたいだとか、そういう気持ちが心のどこかに有るはずだよ…!俺たちに協力してくれ!君の助けが必要なんだ…! な、な、なんちゃって、あの、…出来ればお願いできません…でしょうか…(消え入る語尾)」 「…(珈琲淹れようかな…千尋くんもいるかな…いやでももしかしたら要らないかもしれないし、そもそも珈琲あんまり好きじゃないかも…はっ…もしかして珈琲を淹れるのを楽しみに仕事をしている可能性も…それにこだわりがあるかも…ミルクや砂糖の量だって聞かなきゃならないし…そもそも話しかけて大丈夫なのかな、大詰めで集中したい時にこんな、目に映る場所に立っている事自体邪魔かも…あ…こっちを見てるどうしよう、どうしようどうしようどうしよう…!!!!!!!!!!)」

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