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＜職業＞ 警視庁特殊事件課 （鑑識/2015警察ベース：言いくるめ、説得、心理学→医学、生物学、薬学に変更） 加齢ルール適用:EDU+3,APP-1 ＜特徴表＞ 2-6アウトドア派 3-9スポーツ万能 ＜通過シナリオ＞ ＜PCについて＞ 室家 明星/しっか めいせい アラフィフの元気なおじさま。体力無限にあるのかってぐらいなんかとても元気。 元鑑識で6年前に警視庁特殊事件課に所属した。 娘がおり、定期的に警視庁特殊事件課にお邪魔をしている。娘は成人済みだが猫可愛がりをよくしている。たぶん鬱陶しがられている 娘：２０歳でお願いしたい。 親戚にも警察組織で働いている人物がいるらしい ＜烏梅について＞ 見受け人がいない人間の遺体の一部などを、提携の病院からいただいて食べている。 彼の手帳にはその記録が自身のみがわかるよう端的にまとめられ書かれている。 家で林檎を食べること家族がいて難しいので、遺体の一部をもらったりする形が多い。 全身丸ごとを食べたことは20年近くない。 PCが32の時、娘を産んで嫁が亡くなった際、いろいろ手回しし、嫁の全身の肉を手に入れた。 娘は赤ん坊だったため、こっそりと1年をかけ嫁の肉を口にしていった。 この時以降、1人の人間の全身を食べたことはない。 先代野苺と面識はあった。ただ、突然失踪してしまったため、安否はどうなっているのだろう、と漠然と考えている。 //イメージセリフ 「やぁこんにちは、『室家 明星/しっか めいせい』。しがない警察のオジサンさ！」 「私は一応鑑識所属だったからねぇ。あんまり交渉技能に自信はないんだ。すまないねぇ。その代わり、調査の方なら任せてくれたまえ！」 「うちのイスイがいつもお世話になっているねェ！かわいい子だろう？？いやぁ、目にも入れても痛くないとはこのことだねぇ！！！」 「『烏梅』、どこでその名前を知ったかは知らないが、そうだとも。ワタシが林檎会の烏梅だよ。」 「『究極の林檎』ワタシの中では、もう知ってしまったネ。だが、２度と口にはできない。 　そも、『林檎』自体２つと同じ味はないからね。たとえ双子であろうと異なった味がするのだから。」 「ひとまず、林檎会は今回の事件には関与していないと思うよ。ワタシの勘だけれど。いかに人でないものが所属しているからと言って、 　節操なしに喰らっていい、という考えは我々にはないからね。」 余談の妄想＝＝＝＝＝＝ 嫁さんとヤる時とか血が出るほど噛みがちだったりするのかもしれんなぁ。 そんな癖があるから、林檎会のことを知らなくても嫁さんに、 「そんなに美味しそうに見えるなら。もし私が死んでしまった時は、私のこと食べてね？」と言われることがあったのかもなぁ。 __

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