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〇特徴表：格闘センスの持ち主(3-6) 幼い頃から道場で鍛えられてきた。 素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 ◯芸術(古武術/古武道) 古流武術の総合技能。基本は武術や武道に対しての知識/鑑識眼として使用する。 KPが許可して下さるなら技能値の半分を適応して＜武道＞＜杖＞＜槍＞＜薙刀＞＜居合＞など“古流武術に精通した戦闘技能として代用”も行える。 尚、ここの参照技能値の裁量も場合によってはKPにお任せします。 「古河論梨っす。命懸けとか超めんどくさい。 けど死ぬのも私、超嫌なんで超全力で抵抗しますよ？」 ◯概要 ペガサス学園高等部一年生。 オカルト/新聞部所属。 低身長高身体能力ダウナー系女子。 言葉にやたらと「超」と付けるのが口癖。 ただ敵対的な態度を取るときは荒っぽい口調になる。 家族構成は母・兄・祖父であり、兄は一人暮らしで別居中。 実家が古武術道場(古河天元流)を開いており、子供の頃から師範(祖父)に時に優しく時に厳しく育てられてきた。そのためか剣術、体術、棒術、槍術までそれなりにこなせるという特技がある。 ……というか「古武術ってなんだっけ？」というくらいにその体捌きはめちゃくちゃだが、卓越している(運動部からは引っ張りだこになるほど) 遺伝なのか、技術なのかは分からないが身のこなしは常人のソレではなく、アスリートのソレでもなく、漫画のキャラのソレ。 身体能力が卓越している反動なのか、帳尻を合わせているのかは分からないが“大体何かを食べている”。 また、夜には弱いらしく日が沈むと秒で寝れる。 ただ朝はめちゃくちゃ早い(朝5時くらいに起床) ◯古河天元流兵法 (ふるかわてんがんりゅうへいほう) 「自を生かし、他を生かし、敵を許さず」 by古河 天衣(てんい) 兵法というだけあって剣術は勿論のこと体術、槍術、棒術、抜刀術など武の付いた技術であれば全てを一子相伝に受け継ぐ。 これだけあればなんでもござれだが、師範代である古河 願柳斎(論梨の祖父)に至っては縮地法も使う。ただの人外。 恐らく極めれば(良い意味で)人間を辞めれらる類の武術である。だが、論梨はまだ漫画のキャラくらいに収まってるので人間は辞めていない() ちなみに、あまりに鍛錬がキツすぎて婿入りした論梨の父親が逃げたのは内緒。

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