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＊6版私立探偵ベース 振り直し3回。POW8⇔SIZ16入れ替え。 容姿： 背中の中程まである艶のある黒髪に黒の瞳。 顔立ちは整っていて、黙っている分には大和撫子と言えなくもない。 服装は所謂洋装を好んでいる模様。 時計は常に身に着けている。 備考： 中々に良い家柄のお嬢様。一応身を守る術は教え込まれている(キック) しかし幼い頃から変わり者だと言われてきて、本人もその自覚がある。本来家のために尽くさなければいけないのだが、両親が匙を投げたため好き勝手に振る舞い探偵の真似事をしている。 2歳下の弟、3歳下の妹がとても優秀で家柄は弟が継ぐ事になっている。 探偵として必要な技術はそれなりに身に付いている(鍵開け、追跡)。 昔から細かい所や奇妙な点を気にする質(目星)で、耳が良い(聞き耳)。 人の顔色を窺う事も得意(心理学)だったので安直に探偵になると決めた。 力がかなり強いゴリラ。林檎片手でメシャァって出来そう。しかし体力はない。季節の変わり目に最低1回は体調を崩す。 話し方がかなり独特。 「依頼を受けるも受けないもボク次第。気紛れなのさ、文句はあるかね？」と言った感じ。 自分の考えこそが是だと言わんばかりの口調(言いくるめ)で、間違っていた場合は素直に認める一面もある。 幼馴染みたちの前では特に気さくに接する上に、中々に口が悪い。馬鹿にしたような事も悪気なく言ってしまう。 しかし誠次郎にはかなり懐いていて、誠(せい)兄さんと呼び慕っている。彼に言われた事は素直に従う。 他の幼馴染みの事は下の名前＋くん付けで呼んでいる。 八森村出身。 現在は帝都に住んでいて、自宅と事務所を兼任。 綾崎 楓(あやさき かえで)、彼方 幸之助(かなた こうのすけ)、如月 ウロ(きさらぎ うろ)、それから川田 誠次郎(かわだ せいじろう)とは幼馴染み。 一時期はギクシャクしたが、今は仲良く喧嘩したり笑い合ったりして忙しない日々を送っている。 一人称：ボク、私(滅多に言わない) 二人称：キミ、あなた、お前 ©レトロ風メイドメーカー(https://picrew.me/image_maker/62745)様 「ボクは今、幸せだ！」 シナリオ： 帝都心中

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