タグ： ひつじっ子

▽ ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！（HO2：都市伝説課の新人） 好奇心旺盛なお子様。 ただし無口、無表情で感情表現がド下手くそ。その上反応が鈍い。 他人が近付くと空気が尖るが、先輩だけは別枠の模様。 先輩にもらったゴーグルがお気に入り。 ▽ 以下通過シナリオ、秘匿バレあり ・ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ 推奨：戦闘技能（必須に近い）、三大技能、オカルト モデル職業：なし 特徴表 2-2：影が薄い（忍び歩き、隠れるに+20） 4-6：寄せ餌（+50pt） ＜職業技能＞ ・回避：避けるのそんな上手くない ・キック：武器ないときに無力なのやだじゃんね ・大太刀：容赦がない ・大きい棍棒：ぽいんと足りない ・オカルト：ほどほど ・隠れる：気配消すのは得意の気配 ・忍び歩き：ちょっとへたっぴ ＜趣味技能＞ ・応急手当：自分でしてた ・聞き耳：よくできる ・目星：ちょっとよく見えない 十数年眠るように育っているため、精神性が臆病な十歳児。情緒的には五ちゃいかそこら。 好奇心旺盛というより、なにもかもが目新しい。 でも気になるからといって駆け寄れる奔放さは持ってないため、注意深く観察するのがせいぜい。 虐待が露見してたということは、ご近所さんや学校の先生の目につくレベルで露骨だったということだと思うので、学校とかにもあんまり行ってないイメージ。 本人の意識の上では最終学歴保育園卒。 小学校にはたまに行ってた。きっと殴られ方が穏便で立ち上がれる日だったんでしょう。 知らない間に義務教育を終え、施設のお手伝いという名のぼんやり業をしていたが、先輩を見かけて意識がはっきりしたのを機に面接を斡旋された。 自分の好みみたいなものは確立されておらず、唯々諾々と日々を過ごし気味。 妖に対しても特にこれといった感情はない。 問答無用で襲ってくる奴もこない奴もいるので、有害具合は人間と大差ない。 人の目も気にしないため、見えない人間がいることも知らない。 武器については就職後、武器庫で好きなの選んでいいよをされたとき、おっきくて強そうという理由で大太刀を握りしめた（精神性五歳児）。 鞘に入れたまま or 鞘自体を大きい棍棒としても使う。 戦い方は大雑把で大振り。 自分の身体が大きいことにちょっと、というかわりと戸惑っている（記憶が小学生なので）。 思うよりリーチがありすぎるので切るより殴るみたいな動きになりがち。 お名前は相模の相からの連想で雑につけられた。 なかなかに皮肉だが、当人は愛の意味を文字通り知らないため、特にどうという感慨もない。 ごちゃごちゃした線が多くて書きにくいなぁと思っている（見ながらじゃないと書けない）。 END:3「人の噂も七十五日」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ