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特徴：4-2　方向音痴 ナビゲートの基本成功率が1％になる。 加えて経験ロールで成長させることはできない。 Dポイント：60Pt→英語へ割り振り ---------------------------------------------- 【プロフィール】 元警察官の探偵。 類稀なる方向音痴っぷりに職場がお手上げ状態となり、 捜査のノウハウだけ習得して自主退職し探偵業を営み始めた自由人。 本人は方向音痴の自覚がないため、周りが迷子だと思っている。 地頭や学識は悪くないはずだが、人より認識能力などにズレがあるのかもしれない。 探偵になるまでは上記のことを自認しておらず、周囲も腫れもの扱いしていたが、 助手さんとの出会い（ツッコミ）でようやく自覚し始めた。なお迷子は今も否定している。 最近は周囲との認識にずれがないか、確認しながら行動するようになったため優柔不断気味に見える。 元来は直感のままに行動するタイプのため、キビキビ動く。 さまよい続けるあまりそこらのスポーツ選手に負けない持久力を有し、 身のこなしも軽く、咄嗟の回避対応にも秀でている。 警察時代は筋力がないため、警棒などを利用した捕縛術で補ってきた。 探偵となった今も、不審者対策に活躍している。 実家が英会話教室を開いており、もしものために英語での道の尋ね方などを子供のころからマスターさせられている。 【NPCとの関係】 自覚のない方向音痴のため、今日も今日とてさまよい続けた挙句に体力切れに陥っていたところ、 幸次さんに発見され保護された（？） 仕事の都合上分断行動をとっていた探偵助手さんに連絡を取って貰い、無事に合流。 体力が持ち直してから改めてお礼とお詫びの菓子折りをもって挨拶に行った。 それから迷子になるたび助手さんと連絡が取れない場合は幸次さんに相談するようになりつつある。 [不定] ・フェティッシュ 助手さんに2カ月べったりする（治療済） [遭遇神話生物] ニャルラトホテプ

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