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職業ベース：ホスト（クトゥルフ2015）（EDU*10+POW*10） 特徴表5-1「動物に好かれる」、特徴表5-10「受け身」(ショックのCONロール+20) 誕生日:　血液型：型　文字色：AA61D3 一人称：ぼく(って言った方がきっと可愛がってもらえるよねぇ〜〜)　二人称：目上の人にはあなた、それ以外はキミ あざといぶりっ子、喋る言葉は猫撫で声。 計算高く腹黒い。常に笑顔だが、腹が立っている時は笑顔に青筋立てている。 年少の立場を最大限に利用してやろうと考えており、立場が上の人には懐きがち。 中でもとびっきりHO1を尊敬しており懐いている。 兄のことは大好き、ぶりっ子しなくたってきっと可愛がってくれるだろうし(どうだろ…)、自慢の兄。 だからこそ兄と同室のHO2のことは、手玉に取れないこともあり、ｲｨｰｰｯ(威嚇)と思っている。 周りの目があればぶりっ子を続けるだろうが、HO2と2人になったりしたら目を吊り上げるかもしれない。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 2022/05/01、08「FRaTRlCiDE」HO4 2022/06/05、18「緑藻のアクアリウム」 2023/01/23、24「妖精島の秘密」 2023/03/18、19「REGICiDE」 2023/07/23、08/06「0BLIVI0N」 エンドA ↓シナリオバレ 『助けられる恐怖』(1ヶ月) あなたは本当は「助けたかった」。 友人だった双子も、親切にしてくれた人々も。 だからこそ、「自分が説得し、誰かに助けられること」に恐怖を覚える。 技能<説得>を使用するたびにあなたの正気度は1減少する。 『孤立の恐怖』(2ヶ月) あなたの見ていないところで、 また誰かが失われるかもしれない。 あなたの見ていないところで、 次はあなたが失われるかもしれない。 その恐怖から、あなたは「一人でいること」に耐えられなくなる。 完全な密室に一人きりになった場合、あなたは過呼吸に陥る。 過呼吸に陥った場合、1ラウンドごとにCON*6からの窒息ロールを行う。 視界に人を確認するか自分が絶命するまで、 この窒息ロールは継続される。 (窒息ロール失敗ごとに1d6のダメージを負う)

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